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月満ちる第四皇子の婚礼

月満ちる第四皇子の婚礼

大国アスタイダルガの第四皇子ナランは、隣の小国の王弟ダムディスレンと、政略のために夫婦となった。肖像画を見たときから惹かれていたのに、本人を前にすると緊張して、つい高飛車な態度をとってしまう。そんな不器用なナランを、ダムディは穏やかに見守ってくれて……。草原と騎馬民族を思わせる世界で描く、安西リカさんのファンタジーです。

基本情報

著者安西リカ
発売日2025/03/01
ページ数269ページ
評価 4.6
スコア87
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口コミ

良い点
  • 人見知りでつい素っ気なくなってしまう、不器用で可愛い受けが、戦乱の中で意外な胆力と知性を発揮していく成長物語だという声が多くありました。
  • 前半は受け、書き下ろしの後半は攻め視点で描かれ、「愛して強くなった受け」と「愛して弱くなった攻め」の対比が胸に残ると評判です。二人の従者もいい味を出しています。
悪い点
  • ドロドロした展開がなく、そつがなさすぎて物足りないという声がありました。
  • 攻めが受けに惹かれていく理由がもう少し欲しかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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