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小説仕立てのラブレター

小説仕立てのラブレター

週末の居酒屋で、上司から見合いの打診があったと何気なく告げた光彦は、突然、親友の藤吾に告白される。藤吾のことは大事だが、恋の相手として見たことはない。丁重に断るものの、ふたりの未来を想像してみてほしいと請われ、書いたことが当たると評判の小説家の従姉に、自分と藤吾の物語を依頼するが……? 包容力のある攻めと生真面目な受けの、ミラクル・ロマンス。

基本情報

著者海野幸
発売日2023/10/10
ページ数256ページ
評価 4.5
スコア85
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口コミ

良い点
  • 従姉が書く「イタコ小説」を通して、二人の選ばなかった未来が見えてくるという構成が新鮮だという声が多くありました。作中作の最後の話は切なくて泣けると評判です。
  • 受けが自分で気持ちに気づくのを待ち続ける、包容力のある攻めの深い愛に心打たれるという感想が目立ちます。家族の呪縛から解き放たれた受けの男前ぶりも痛快です。
悪い点
  • 両想いなのに、くっつくまでもくっついてからも二人が悩み続けるので、じれったいという声がありました。
  • 前半の受け視点だけでは、受けの思考についていけなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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