純情ポルノ
ポルノ小説を書いて暮らしながら、恋愛経験はまるでない弘文。七年前、ずっと想いを寄せていた幼なじみの柊一を諦めるために故郷を離れた。ところが用事で帰省したはずみに柊一と再会し、穏やかな声で「お帰り」と言われた瞬間、封じたはずの想いがあふれ出す。家業の小料理屋を継いだ柊一は、引っ込み思案な弘文を何かと気にかけてくれるが、弘文は自分の仕事だけは知られまいと必死で……。幼なじみの片想いを描く、純情な王道ラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 海野幸 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/08/01 |
| ページ数 | 255ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- タイトルの印象と違い、中身は不器用な二人の純情な恋だと評判です。弘文と柊一の視点が交互に切り替わり、互いの気持ちが分かるもどかしさを楽しめたという声が多くありました。
- 弘文の仕事にとっくに気づきながら黙って見守る柊一の包容力が好評です。おどおどしていても「できることは全部やる」と言い切る弘文の芯の強さが格好いいという意見もあります。
- 二宮悦巳さんのイラストが初々しい二人を可愛く描いていると評判です。
悪い点
- 受けが思い悩みすぎて後半はうっとうしく感じた、攻めの察しの良さが都合よすぎるという声がありました。
