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王を統べる運命の子 4

王を統べる運命の子 4

魔女の見せた幻にまどわされ、ルストにナイフを向けてしまったリオ。王の一行とも引き離され、地下の神殿に閉じ込められてしまう。自分がおとりにされて王が狙われることだけは防がなければ――出口を探すうち、リオは囚われて弱りきった一頭の竜エラドと出会い……。王国四百年の歴史に隠された神々の真実、魔女との最後の戦い、そして迫るリオの命の期限。すべての因縁に決着をつけるシリーズ完結巻です。

基本情報

著者樋口美沙緒
発売日2023/03/01
ページ数391ページ
評価 4.6
スコア89
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口コミ

良い点
  • 白い竜と黒い竜の秘密や事件の黒幕が次々に明かされ、張り巡らされた伏線がきれいに回収されていく展開が好評です。題名の意味が明かされる結末に涙したという声もありました。
  • 巻を追うごとにたくましく賢くなっていくリオの成長ぶりが頼もしいと評判です。ラダエの三姉妹や使徒たちなど脇役の描き方も魅力で、読み応えのある本格ファンタジーだったという声が多くありました。
  • 強いルストが時折見せる弱さに胸を打たれたという感想もあり、竜たちまで含めて幸せな大団円を迎えたことに満足する読者が多いようです。
悪い点
  • 二人の関係が進んでは戻るの繰り返しで、主人公の堂々めぐりの悩みに中だるみを感じたという意見があります。
  • まとめ方が上手すぎてどんでん返しがなく物足りない、最終巻は恋愛より神々の歴史が中心で二人の甘い場面をもっと読みたかったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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