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狼の末裔囚われの花嫁

狼の末裔囚われの花嫁

アルファ、ベータ、オメガの三つの性に分かれた世界。海に囲まれた小国マディアの王子シオンは、銀の髪と美しい容姿を持ちながら、王族には珍しいオメガとして生まれました。そのため彼は、「金狼帝」と呼ばれる大国ラスィーヤの皇帝キリルへの貢ぎ物とされることに。しかしシオンには、かつて心を通わせた相手レイスとの約束があって……。皇帝とその弟とのあいだで揺れるオメガバースです。

基本情報

著者和泉桂
発売日2019/01/31
ページ数259ページ
評価 3.8
スコア79
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口コミ

良い点
  • 異母兄弟のふたりにはさまれるという構図が面白いという声がありました。
  • イラストが美しく、読みやすかったと好評です。
悪い点
  • 結末があっけなく、登場人物のひとりを退場させて無理に終わらせた感じがするという声が多くありました。
  • 主人公の気持ちが揺れ続け、誰が主役なのかわかりにくい、狼の設定が生かされていないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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