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死神と心中屋

死神と心中屋

たちの悪い悪霊でさえ一晩で成仏させてしまう霊能力者・伏原。その方法は、霊を抱きしめて共に眠ることでした。厄介な現場に限って顔を合わせるのが、遺品を集める古物商の吉岡。「死人なんかと寝ないで、僕にしときなよ」と会うたびに口説いてくる彼は、関わった現場で必ず死人が出る「死神」と呼ばれていて……。霊と心中しようとする「心中屋」と「死神」が悪霊に挑む、ホラー風味のバディBLです。

基本情報

著者渡海奈穂
発売日2023/04/28
ページ数255ページ
評価 4.4
スコア84
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 死にたがる伏原を飄々と、けれど本気で生かそうとする吉岡の一途さが好評です。事務所に押しかけて家事を片付け、玄翁で何でも物理的に壊して除霊してしまうギャップも魅力だと評判です。
  • ホラーとミステリが混ざった異色の設定ながら読みやすくまとまっており、怖すぎないのでホラーが苦手な人でも楽しめたという声が多くありました。
  • 心を閉ざしていた伏原が少しずつほだされ、最後に素直になる姿がかわいいという意見もあります。
悪い点
  • 伏原の過去が重く、強すぎる加護の正体が明かされないなど、すっきりしない部分が残ったという声がありました。
  • 恋人になってからの甘い後日談をもっと読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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