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先生はダメな人

先生はダメな人

期間限定でやってきた篠原から服を借りたことをきっかけに、彼と一緒に過ごす時間が増えていった千裕。何を考えているのか読めないのに、ふとした瞬間に優しい篠原にすっかり振り回されてしまいます。やがて自分の気持ちに気づいたころ、篠原の任期が終わってしまいます。思い切って想いを伝え、彼の家に通うようになった千裕でしたが……。つかみどころのない相手に戸惑いながら恋を育てていく、穏やかなBLです。

基本情報

著者渡海奈穂
発売日2011/11/01
ページ数272ページ
評価 4.2
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • マイペースで不思議な篠原に振り回され、ぐるぐる悩む千裕がかわいらしいと好評です。後半に篠原の本心がわかると印象が変わり、篠原視点の後日談で彼にとって千裕だけが特別だったと伝わるのが良かったという声が多くありました。
  • ふんわりとした空気感と、多くを語らなくても心地よい二人の距離の描き方が心地よいと評判です。イラストの柔らかい雰囲気が作品に合っているという意見もあります。
悪い点
  • 大きな事件のない静かな恋の話なので、もう少しドキドキや盛り上がりがほしかったという声がありました。
  • 終盤の展開がやや急で、もっと時間をかけて二人の関係を見たかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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