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兄弟とは名ばかりの

兄弟とは名ばかりの

幼い頃に母を亡くし、父と二人で気ままに暮らしてきた伊沙。ある日、父が再婚することになり、相手の連れ子として家族になったのは、以前から顔見知りで真面目な優等生の稜だった。もともと苦手だった相手とひとつ屋根の下で暮らすことになり、反発し合う毎日が始まるが……。正反対の二人が少しずつ家族になっていく、義兄弟の同居ものです。

基本情報

著者渡海奈穂
発売日2011/10/01
ページ数269ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • 正反対の二人が家族として過ごすうちに互いの人となりを知り、少しずつ歩み寄っていく過程が丁寧で自然だと評判です。
  • 伊沙と稜の二人の視点で語られる構成や、ありがちな設定に収まらない文章が新鮮だという声がありました。挿絵が素敵だという意見もあります。
悪い点
  • 終盤に突然持ち込まれる騒動が唐突だった、要素を詰め込みすぎて落ち着かないという声がありました。
  • 反発し合っていた二人の気持ちが切り替わるまでの葛藤が少なく、流れに違和感があったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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