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星見の皇子とかりそめの狐妻

星見の皇子とかりそめの狐妻

妖狐の血を引く陰陽師の行親は、ふだん隠している白狐の姿を、対立する宿曜師派の二の宮に見られてしまう。とっさに“夕星”と名乗ってあやかしのふりをすると、宮中では尊大な宮が思いがけず優しい顔を見せた。夜明けまで星について語り合い、同じ邸で落ち合う約束を重ねる二人。ところが帝の一存で暦に陰陽道が採られることになり……。平安の宮中を舞台に、ライバル同士の恋を描くあやかしBLです。

基本情報

著者魚形青
発売日2022/03/01
ページ数236ページ
評価 4.3
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 後朝の文や三日夜餅など平安時代の風習が詰まり、雅な言葉選びで描かれる宮中の人間模様が楽しいという声が多くありました。
  • 宮中を騒がすあやかし騒動や鬼退治のお仕事部分も面白く、もののけや精霊とひっそり暮らす後半がほっこりすると好評です。続編を望む声もあります。
悪い点
  • 父や高位貴族に疎まれ、宮にも責められる前半は重苦しく、読んでいてつらかったという意見が多くありました。
  • 恋の展開が急に感じた、帝の母君と剣の謎が残ったままのようだという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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