黒狼宰相は白銀の皇子を執愛する
地方で実家の書店を手伝い、本さえあれば幸せな雪明のもとに、黒い狼の耳を持つ居丈高な宰相・楊天宇がやってくる。皇太子候補の相次ぐ死により、第七皇子である雪明にも招集がかかったのだという。縁のない話だと思いつつ宮殿へ向かった雪明は、なぜか自分を皇帝にしたい天宇に全力で守られながら、世継ぎを決める怪しげな「秘儀」に臨むことになって……。
基本情報
| 著者 | 魚形青 |
|---|---|
| 発売日 | 2021/07/01 |
| ページ数 | 222ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 84 |
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口コミ
良い点
- おっとり天然な皇子と、腹黒な悪人面の宰相の軽快な掛け合いが楽しいという声が多くありました。
- 本好きで欲のない主人公が、戸惑いながらも皇帝らしくなっていく過程が丁寧で、伏線もしっかり回収されると評判です。中華風の世界観の完成度も好評です。
悪い点
- 攻めの言葉が足りず、すれ違いにやきもきしたという声がありました。
- 恋愛面の盛り上がりが控えめで、その後の国の様子まで読みたかったという意見もあります。
