本文へ移動

白狼さまの恋ぐすり

白狼さまの恋ぐすり

人も獣も分けへだてなく救い、「おくすりさま」と慕われる薬師の弥一。山の利権をめぐる人間と山神の争いに巻き込まれて傷を負った彼を助けたのは、子どもの頃に一度だけ出会った白狼の山神・月白だった。神域の屋敷で、月白が治らない病を抱えていると知った弥一は、命をかけて彼を治そうと心に決める。そんな弥一に、月白は「これからは本気で口説く」と宣言して……。山神と薬師の恋を描く和風ファンタジーです。

基本情報

著者雨月夜道
発売日2019/08/01
ページ数232ページ
評価 4.5
スコア86

口コミ

良い点
  • 攻めの山神が病弱で健気という珍しい設定が新鮮で、どちらも意志を持った男前同士のカップルが良かったという声が多くありました。
  • 熊の金太郎や猪のふうこ、月白の妹など周りのキャラクターがみんな可愛く、切ない物語の中で心を和ませてくれると好評です。サマミヤアカザさんのイラストも色気があって素敵だと評判です。
  • 展開がだらだらせず、後日談まで含めてしっかりハッピーエンドなのがうれしいという感想もありました。
悪い点
  • 悪政を敷く領主の振る舞いや、弥一への月白の兄の仕打ちなど、読んでいてつらい場面もあるという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ