水瀬結月さんは、ルビー文庫で作品を発表しているBL作家です。
王国を舞台にした「翡翠の花嫁」シリーズなど甘いシンデレラストーリーが多く、口コミでは「悪人が出てこないので安心して読める」「もふもふに癒やされた」という声がよく見られます。
口コミから見える作風
どんどん甘くなる攻め
完璧な王子がデレデレになっていく姿や、気取らない人気俳優と人見知りの受けの甘々ぶりに、幸せな気分になれるという声が多くありました。
もふもふの癒やし
王国の宝である手乗りの翡翠うさぎや、狼の若様のもふもふのしっぽなど、可愛い生き物に癒やされたという感想が目立ちます。
安心して読めるやさしい世界
悪人の出てこない穏やかな物語が多く、安心して読めます。
恋に落ちるまでの過程があっさりしている、もう少し波乱がほしかったという声もありました。
おすすめの作品
翡翠の花嫁、王子の誓い (水瀬結月)
ポイント 占い師一家の長男と、翡翠の指輪を求める完璧な王子。シリーズの始まり
占いを家業とする一家の長男・晴季のもとに、ある日突然、金髪碧眼の王子ヴォルグルフが現れる。「あなたの力が必要だ」と懇願され、晴季は弟とともにヤーデルブルク王国へ向かうことに。国民に愛される完璧な王子なのに、本当の自分を見せない彼が気になり始める晴季。ところが、自分の持つ翡翠の指輪とこの国の翡翠の不思議な関係に気づき、王子の狙いは指輪なのではと疑い始めて……。運命の指輪をめぐるシンデレラロマンスです。
基本情報
| 著者 | 水瀬結月 |
|---|---|
| 発売日 | 2016/10/01 |
| ページ数 | 237ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 王子がどんどんデレデレになっていく甘々のシンデレラストーリーが好評です。電子版の王子視点の番外編がとても甘く、評価が上がったという声が多くありました。
- 王国の宝である手乗りの翡翠うさぎが可愛く、もふもふに癒やされたと評判です。悪人が出てこないので安心して読めるという意見もあります。
- 指輪の謎や恋に落ちるまでの過程があっさりしていて、肩すかしだったという声がありました。王子が晴季のどこに惹かれたのかもう少し描いてほしかったという意見もあります。
翡翠の花嫁、俳優の溺愛 (水瀬結月)
ポイント 引っ込み思案な次男と、憧れの人気俳優。ちび王子の求婚が恋を動かす
兄の晴季と王子の結婚式のため、ヤーデルブルク王国に滞在している咲。王子の従兄で人気俳優の悠大とともに、王国に伝わる古地図を調べるよう頼まれる。ずっと憧れてきた人との急接近に、引っ込み思案な咲は気後れするばかり。ところが、ちび王子のサフィが咲に求婚したことをきっかけに、悠大との関係が大きく動き出して……。「翡翠の花嫁」シリーズで、次男の咲を主人公にした一冊です。
基本情報
| 著者 | 水瀬結月 |
|---|---|
| 発売日 | 2017/01/01 |
| ページ数 | 234ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
口コミ
- 気取らない人気俳優の悠大と、人見知りでも人に真摯に向き合う咲の相性がぴったりで、両想いになってからの甘々ぶりに幸せな気分になれたという声が多くありました。
- ちび王子の男らしく可愛いプロポーズが良いスパイスになっていると好評です。前作から登場する翡翠うさぎも可愛いと評判です。
- 閉じ込めたいとまで言うのだから、もっと暗い部分があっても良かったという意見がありました。
結婚したらお隣のα若様ともふもふ愛息子に恵まれました (水瀬結月)
ポイント 狼の若様と結ばれたオメガの律。愛息子をめぐる騒動を描く第二弾
両片思いを経て、お隣の大狼家の若様・亜威と結ばれたΩの律。ところが愛息子の凜之丞が、一歳の誕生日会で周囲をひれ伏させる「αの威圧」を発動してしまう。その圧倒的な力をなだめられるのは「運命の番」だけのはずなのに、場を鎮めたのは律の親友の医師・疾風で……。さらに律の弟・翼と疾風の恋人関係まで発覚し、大騒動に。「俺が守ってみせる」と寄り添う亜威に支えられ、律は絡まった恋の糸を解こうとする。溺愛したいα若様と素直になれないΩのお嫁様の、もふもふオメガバース第二弾。
基本情報
| 著者 | 水瀬結月 |
|---|---|
| 発売日 | 2026/09/01 |
| ページ数 | 258ページ |
| 評価 | 5.0 |
| スコア | 84 |
口コミ
- しっぽがもふもふで、とにかく可愛い作品です。溺愛家族の勘違いから遠ざけられていた初恋の二人が、好きすぎてすれ違う様子が軽快でコミカルに描かれていて、終始胸がほっこりしました。
- Ωの巣作りの場面がとびきり可愛く、何度も読み返したくなるほどの胸キュンシーンでした。周りの登場人物もノリがよく、甘々な二人を存分に楽しめます。
- 周りも認める両想いなのに、二人がなかなか素直になれずぐるぐるするので、途中は少しじれったく感じました。気持ちが通じ合ってからの甘い場面を、もっとたくさん読みたかったです。
はじめての一冊は
はじめてなら、「翡翠の花嫁」シリーズの始まりの『翡翠の花嫁、王子の誓い』からどうぞ。
続く『翡翠の花嫁、俳優の溺愛』では弟の咲の恋が描かれます。
そのほかの掲載作品
読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。
