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こぎつねこんこん恋結び

こぎつねこんこん恋結び

仕事帰りに、狐の耳と尻尾をもつ迷子の紺と出会った楓。家まで送り届けようとしたところに現れた強面の男・鷲嶽は、紺の伯父にあたる刑事だった。妖狐と人間のあいだに生まれた紺の事情や、多忙な鷲嶽の暮らしを知った楓は、思わず住み込みの子守を買って出る。見た目に反して家庭的で優しい鷲嶽に触れるうちに、楓の心は動きはじめて……。悪人の出てこない、ほのぼのとした和風ファンタジーです。

基本情報

著者水瀬結月
発売日2015/12/01
ページ数221ページ
評価 4.3
スコア84

口コミ

良い点
  • 舌足らずな言葉づかいで「ひょおぉっ」と驚くもふもふの紺がとにかく可愛く、癒されたという声が圧倒的に多くありました。
  • 強面なのに料理上手で優しい鷲嶽と、苦労してきたのに前向きで素直な楓の組み合わせが好評です。狐の里の長老たちがお稲荷さんで簡単に丸め込まれる場面が笑えたという感想もありました。
  • 桜城ややのイラストが作品にぴったりで、挿絵目当てでも満足という意見もあります。
悪い点
  • 話が長く途中でだれた、恋人同士の絆に関わる場面の扱いに抵抗を感じたという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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