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虎の王と百人の妃候補

虎の王と百人の妃候補

大国・燿国の若き皇帝は、周辺国の王族に后候補を――実質的には人質を差し出すよう命じた。貧しい西里国には差し出せる王族の女性がおらず、星読みの一族の公子・紫星が姉の代わりに後宮へ入ることになる。後ろ盾もなく冷たい扱いを受ける紫星の前に現れたのは、皇帝の黒虎の世話係だという男。その男と虎には、遠い昔に一度だけ会ったことがあって……。中華風の後宮を舞台にした再会ファンタジーです。

基本情報

著者秋山みち花
発売日2019/04/01
ページ数267ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 先の展開はある程度読めるものの、続きが気になってすらすら読め、勧善懲悪のハッピーエンドに安心できると好評です。
  • 黒虎の嵐牙が賢く頼もしくてもふもふで可愛いと評判です。宰相や侍従の飛燕、強烈な太后など脇役にも愛嬌があり、イラストの衣装も美しいという声がありました。
悪い点
  • 星読みの力が物語の山場で生かされず、予言された厄災も起きる前に話が終わってしまうのが物足りないという意見がありました。主人公が受け身すぎるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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