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蒼王と純白の子猫

蒼王と純白の子猫

真の王を探す使命を持つ聖獣の花琳は、猫の姿でいじめられていたところを、蒼の国の王弟・雷牙に助けられる。心優しい彼に王の風格を見いだした花琳は、雷牙を王獣の里へ導く旅に出る。道中、ともに過ごすうちに雷牙に惹かれていく花琳。けれど王となる者には、守護獣となる相手がすでに決まっていて……。もふもふと中華風の世界が溶け合う、王と聖獣の旅を描くファンタジーです。

基本情報

著者秋山みち花
発売日2015/06/01
ページ数219ページ
評価 3.6
スコア76

口コミ

良い点
  • 強くて優しく、何があっても守ってくれる雷牙と、一途に彼を想う聖獣の王道の組み合わせが好評です。当て馬もなく穏やかで、甘い純愛を楽しめるという声がありました。
  • 前半の旅の場面がわくわくする、もふもふと中華風の世界観がよかったと評判です。双子の兄も好感が持てるという意見があります。
悪い点
  • 終盤の展開があっけなく、疲弊した国がどうなったのかが描かれないまま終わったという声が多くありました。
  • 主人公の造形が好みに合わなかった、もふもふの場面がもっと欲しかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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