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皇子と刀剣の舞姫

皇子と刀剣の舞姫

代々皇家を陰から守ってきた「陰の守り人」の一族の末裔である天草榛名は、平民の身でありながら、蓬莱皇家の皇子・秋都宮大和と同じ部屋で暮らすことになる。大和の高潔な人柄に触れた榛名は、命を懸けて守るにふさわしい人だと使命に燃えるが、やがて大和の兄である皇太子の身代わりとして、危険を承知で剣舞を披露する役目を任されて……。明治・大正を思わせる架空の国を舞台に、皇子と忠義の青年の主従の恋を描く物語です。

基本情報

著者秋山みち花
発売日2017/03/01
ページ数253ページ
評価 3.0
スコア79
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口コミ

良い点
  • 軍服姿の人物たちを描いたイラストが美麗で、イラスト目当てに手に取ったという声が多くありました。
  • 健気に皇子を慕い、剣舞もこなす一途な受けのキャラクターが好きだという意見があります。主従ものが好きな人に勧めたいという声もあります。
悪い点
  • 受けが遠慮がちで言葉足らずなうえ助けられてばかりで、「陰の守り人」としての活躍が物足りないという声が多くありました。
  • 嫉妬から受けにきつく当たる攻めに共感しにくく、気持ちが通じ合うのが終盤なので甘さが足りない、結末があっさりしているという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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