本文へ移動

神様は僕を溺愛しすぎる

神様は僕を溺愛しすぎる

のんびりした性格の陽樹が拾ったのは、人の言葉を話す記憶喪失のオコジョだった。近所の住職によれば式神らしいが、お祓いをしても離れない。陽樹はオコジョをシロと名付け、式神使いたちの世界に足を踏み入れることになる。一部のエリートが力を握るなかで、最下層に置かれた陽樹とシロ。波乱の日々が始まるなか、陽樹は夢の中で出会う美しい青年に恋をするが、彼は何かを探しているようで……。オコジョと神様をめぐるファンタジーです。

基本情報

著者野原滋
発売日2018/02/01
ページ数254ページ
評価 4.2
スコア83

口コミ

良い点
  • 甘いものが大好きで、嬉しいと足元に花を咲かせ、くねくね踊るオコジョのシロが可愛いという声が多くありました。
  • おっとりしているのに芯が強く、仲間を大事にする主人公の人柄に好感が持てると評判です。力の強い者だけが威張る仕組みに立ち向かい、仲間を増やしていく友情ものとしても楽しめるという意見がありました。
悪い点
  • 終盤に唐突で後味の悪い場面があり、それまでのほのぼのした雰囲気と合わず残念だったという声が多くありました。
  • 物語をかき回す人物の処遇が甘い、最後は神様の力であっさり解決してしまうという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ