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いじわる狐とハートの猫又

いじわる狐とハートの猫又

町外れの廃屋で、亡き主人の家と墓を守り続けてきたはちわれ猫のつむぎ。いつしか尻尾が割れて人の姿をとれる猫又になったが、その尻尾は短く、猫又の仲間からは半端者と爪はじきにされていた。そんなある日、山を切り崩すための調査に尾房と名乗る男がやってくる。大切な家を守ろうと威嚇するつむぎだったが、尾房は少しも動じず「何か思い出すことはないか」と迫ってきて……。妖狐と猫又の転生ファンタジーです。

基本情報

著者野原滋
発売日2018/01/01
ページ数237ページ
評価 4.4
スコア86

口コミ

良い点
  • つむぎを長い年月ひたすら待ち続け、すべてを受け止めて愛する尾房の一途さに泣いたという声が多くありました。題名に反して意地悪なところがまったくない溺愛の攻めだと好評です。
  • 猫らしい仕草や行動がたくさん描かれ、元気で健気なつむぎが可愛いと評判です。本編で泣き、後日談の甘さに癒やされたという感想もあります。
悪い点
  • 前世の二人の姿が最後に唐突に明かされ、今のつむぎと重ならず戸惑ったという意見があります。
  • 作者に期待していたぶん少し物足りない、異種族同士の話が合わなかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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