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狼は闇夜に潜む

狼は闇夜に潜む

人に擬態し、闇に紛れて人間を喰らう人狼が街に潜んでいる――。広瀬にそう告げたのは、人狼狩りを生業とする一族の九住だった。瀕死の重傷を負った彼の傷は、広瀬が触れたとたん瞬く間に塞がっていく。「俺達はきっと相性がいい」と相棒になってほしいと迫る九住。そして二人の縁は十年の時を越えて……。人狼と狩人の戦いを背景にした、現代ファンタジーのボーイズラブです。

基本情報

著者渡海奈穂
発売日2018/12/01
ページ数305ページ
評価 4.3
スコア82
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口コミ

良い点
  • 人狼が人知れず存在する世界観と戦闘の場面が好評で、不思議な設定に説得力があるジュブナイル風のファンタジーとして上手いという声が多くありました。
  • 傷つきながら戦う九住と、彼が傷つくのを見るのがつらい広瀬が互いを想い合う姿に心を動かされたと評判です。イラストも魅力的だという感想があります。
悪い点
  • 戦闘や傷が治る場面が分かりにくく、一族や人狼の謎、当て馬の扱いなどが掘り下げられず消化不良だったという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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