月城うさぎのTL小説おすすめ|一途なヒーローと謎が解ける物語

月城うさぎさんは、ソーニャ文庫やエタニティブックスで作品を発表しているTL作家です。

口コミでは「ヒーローが一途」「伏線や謎が最後にすっきり解ける」という声がよく見られます。

もくじ

口コミから見える作風

一途で重たいヒーロー

初対面から強く惹かれてヒロインを囲い込むヒーローや、紳士的にふるまいながら長年の執着を抱えるヒーローなど、一途な男性が魅力だと評判です。

謎と伏線の面白さ

呪いの真相が二転三転する展開や、少しずつ明かされる過去の出来事など、ミステリーのように読めるという声が多くありました。

暗さは控えめ

ソーニャ文庫の作品でも暗さや歪みは控えめで、さらっと読めるという声があります。

仄暗い話を期待すると物足りないという意見もあるので、作品ページで確かめてください。

おすすめの作品

呪いの王は魔女を拒む (月城うさぎ)

ポイント 魔女の呪いを受け継ぐ国王と、前向きな魔女の子孫

「認めない。俺がお前を愛しているなど――」。田舎貴族の娘ララローズは、ある日突然、無実の罪で投獄されてしまう。そこに現れたのは、以前旅先で出会い、名も知らぬまま淡い恋心を抱いた美貌の男。彼は国王ジェラルドだと名乗り、ララローズの曾祖母である魔女に呪いをかけられていると告げる。旅先での紳士的な態度から一変、冷酷な支配者の目で、解呪のためにその身を差し出せと命じてきて――!? 魔女の呪いを受け継ぐ国王と、おせっかいな魔女の子孫の恋。

基本情報

著者月城うさぎ
発売日2021/02/01
ページ数332ページ
評価 4.3
スコア84

口コミ

良い点
  • 理不尽な状況でもめげずに、拗らせた国王の首根っこをつかんで引っ張っていく、前向きで格好いいヒロインが魅力だと評判です。
  • 呪いの真相が二転三転するミステリーのような展開で、終盤にすっきり謎が解けるという声が多くありました。表紙のイラストも美しいです。
悪い点
  • ソーニャ文庫らしい暗さや歪みはほとんどなく、仄暗い話を期待すると物足りないという声がありました。
  • 呪いの仕組みがわかりにくい、文章が淡々としているという意見もあります。

ケダモノ御曹司は愛しの番を貪りたい (月城うさぎ)

ポイント 助けてくれた御曹司と同居。満月の夜に彼の秘密が明らかに

不審な男に無理やり車に連れ込まれそうになった冴月を助けてくれたのは、凄絶な美貌と鍛えられた体を持つ男・獅堂煌哉だった。大企業の御曹司だという彼とは二度と会うことはないと思っていたのに、ある相性がぴったりだったことから、彼のマンションで同居することに。俺様な雰囲気なのに、実は紳士的で世話焼きな彼に惹かれていく冴月。そして満月の夜、彼は獣のような欲望をむき出しにして……。一途な獣は愛する番を逃がさない。肉食系紳士と訳ありアラサー女子の恋。

基本情報

著者月城うさぎ
発売日2024/01/01
ページ数324ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 初対面から強烈に惹かれ、あの手この手でヒロインを囲い込むヒーローが一途で甘いと評判です。孤独なヒロインにどこまでも寄り添い、ピンチには駆けつけてくれます。
  • ヒーローと、はとこで秘書の男性との掛け合いがコミカルで楽しいという声が多くありました。適度なスリルがあり、一気に読めます。
悪い点
  • 現代ものなのに、獣の耳や尻尾が出るヒーローの設定が必要だったのか疑問だという声がありました。伏線や脇役のその後が回収されないまま終わる部分もあります。
  • 自ら危険に飛び込んでしまうヒロインが迂闊に見えるという意見もありました。

溺愛御曹司の幸せな執着 (月城うさぎ)

ポイント 外国人社長からの突然のプロポーズ。彼にはある秘密が

幼なじみが起業した会社で、彼の尻ぬぐいに疲れていた沙羅。偶然の出会いをきっかけに、外資系大手企業の外国人社長ライナスに誘われて転職することになる。いつも優しく紳士的な彼は、なぜか沙羅に甘い言葉を囁き、ついには「君を世界一幸せな花嫁にしてあげたい」とプロポーズしてくる。恋愛初心者の沙羅は戸惑うが、彼にはある秘密があって……。

基本情報

著者月城うさぎ
発売日2021/06/01
ページ数334ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • ヒロインの意見を尊重する紳士でありながら、長年の重い執着を抱えたヒーローが魅力的だという声が多くありました。
  • 明かされていく過去の出来事に伏線が張られ、奥が深いと評判です。ソーニャ文庫にしては暗さ控えめで、さらっと執着ものを読みたいときにおすすめです。
悪い点
  • ヒロインが受け身でうじうじしていて、いらいらしたという声がありました。
  • 前半がゆるく進み、ソーニャ文庫らしい仄暗さを期待すると物足りないという意見もあります。

月夜に誘う恋の罠 Sakurako & Asahi (月城うさぎ)

ポイント 遺伝子だけ欲しい社長と、一途に想い続ける有能な秘書

名家の令嬢で、大企業の社長を務める櫻子。結婚はしたくないけれど、子どもはほしい。そう考えた彼女が目をつけたのは、長年自分を支えてきた完璧な秘書・早乙女旭の優秀な遺伝子だった。ところが、ひそかに彼女を想い続けてきた旭は、それならばと結婚を申し込み……。独身主義の女社長と一途な秘書の攻防に、周囲の策略も絡むラブコメディです。

基本情報

著者月城うさぎ
発売日2019/03/07
ページ数352ページ
評価 4.1
スコア80
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口コミ

良い点
  • 決めたら一直線の男前なヒロインと、振り回されつつも一途に想い続ける有能な秘書の丁々発止のやりとりが面白いと好評です。
  • 敬語のヒーローが時折見せる素顔や、ヒロインの祖父など政界の猛者たちの暗躍も楽しいという声が多くありました。
悪い点
  • 展開自体はよくあるもので、分厚い割に目新しさは少ないという声がありました。

はじめての一冊は

はじめてなら、口コミの多い『呪いの王は魔女を拒む』からどうぞ。

格好いいヒロインと、二転三転する呪いの謎を一緒に楽しめます。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

ソーニャ文庫の作品の重さはソーニャ文庫の重さ別ガイド、呪いが鍵になる物語は呪い・魔法使い特集にもまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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