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呪いの王は魔女を拒む

呪いの王は魔女を拒む

「認めない。俺がお前を愛しているなど――」。田舎貴族の娘ララローズは、ある日突然、無実の罪で投獄されてしまう。そこに現れたのは、以前旅先で出会い、名も知らぬまま淡い恋心を抱いた美貌の男。彼は国王ジェラルドだと名乗り、ララローズの曾祖母である魔女に呪いをかけられていると告げる。旅先での紳士的な態度から一変、冷酷な支配者の目で、解呪のためにその身を差し出せと命じてきて――!? 魔女の呪いを受け継ぐ国王と、おせっかいな魔女の子孫の恋。

基本情報

著者月城うさぎ
発売日2021/02/01
ページ数332ページ
評価 4.3
スコア84

口コミ

良い点
  • 理不尽な状況でもめげずに、拗らせた国王の首根っこをつかんで引っ張っていく、前向きで格好いいヒロインが魅力だと評判です。
  • 呪いの真相が二転三転するミステリーのような展開で、終盤にすっきり謎が解けるという声が多くありました。表紙のイラストも美しいです。
悪い点
  • ソーニャ文庫らしい暗さや歪みはほとんどなく、仄暗い話を期待すると物足りないという声がありました。
  • 呪いの仕組みがわかりにくい、文章が淡々としているという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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