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気高き愚王と野卑なる賢王

気高き愚王と野卑なる賢王

敵国・兎乃国に攻め込まれ、城が落ちたその日に即位したばかりの壬乃国の新王・秀瑛。人質として捕らえられ、つらい日々を送る彼を救い出したのは、兎乃国の若き王・瑞龍だった。豪快で外交にも長けた瑞龍と過ごすうちに、兎人を野蛮な民と教え込まれてきた秀瑛は、隠されていた真実を知ることになり……。中華と和風を融合させたような世界で描かれる、二人の王の物語です。

基本情報

著者野原滋
発売日2019/01/01
ページ数251ページ
評価 4.5
スコア89
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口コミ

良い点
  • 中華と和風を合わせたような世界観がわかりやすく、物語として面白いので一気に読んだという声が多くありました。タイトルの意味が読み進めるうちにしっくりくると評判です。
  • 気高く芯の強い秀瑛と、包容力のある瑞龍の軽快なやり取りが好評です。マヌルネコのマールがかわいいという声や、白崎小夜さんのイラストで秀瑛の変わりようが伝わるという意見もあります。
悪い点
  • 秀瑛が虐げられてきた理由に納得しきれない、父王が愚かな政策に走った理由も知りたかったという意見があります。
  • 間違った歴史観で隣国をののしる主人公をどうしても好きになれなかったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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