隣人には秘密がある
病に倒れた祖父に代わり、古いアパートの管理人を引き受けることになった大学生の太一。住人はホステスにパチプロ、占い師と、ひと癖ある顔ぶればかり。なかでも一番怪しいのは、床が抜けそうなほど本を積み上げて暮らす吉住という男で、その正体はなんとポルノ作家だった……。個性豊かな住人たちに振り回されながら、慣れない管理人の仕事に奮闘する太一の恋を描く物語です。
基本情報
| 著者 | 秀香穂里 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/01/01 |
| ページ数 | 241ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 曲者ぞろいの住人たちとのやり取りが面白く、演劇や祖父母とのつながりなど入り組んだ設定をうまくまとめていると評判です。
- ポルノ作家という設定から想像するより穏やかで、ほのぼのとした読み心地だったという声がありました。挿絵が話に彩りを添えているという意見もあります。
悪い点
- 住人それぞれの事情があまり掘り下げられず、攻めの過去も見えにくかったという意見がありました。
