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ブラックボックス

ブラックボックス

一度見た顧客データはすべて覚えてしまうのに、両親の顔は思い出せない。優秀な営業マンの森里には、過去の記憶がなかった。ある日「一か月30円で自分を売ります」という男・敷島に押し切られ、家に連れ帰ってしまう。それ以来、過去を思い出そうとするたびに激しい頭痛に襲われるようになり……。自分は何者なのか。思いがけない真実へと向かっていく物語です。

基本情報

著者秀香穂里
発売日2014/04/01
ページ数253ページ
評価 3.0
スコア79
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口コミ

良い点
  • 淡々と生きてきた森里が、太陽のような敷島と触れ合ううちに感情を覚え、素直に笑うようになっていく変化が愛おしいという声が多くありました。
  • あらすじからは想像できない、途中でがらりと変わる世界観に引き込まれ、一気に読んだと評判です。ネタバレなしで読んでほしいという意見もあります。
悪い点
  • 基本設定は好き嫌いが分かれる、ほのぼのとしたラストでも森里の先を思うと物悲しさが残るという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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