本文へ移動

愛に狂う王子は妖精姫に跪く

愛に狂う王子は妖精姫に跪く

人を蝕む瘴気に満ちた魔女の森で、猫と暮らす片羽根の妖精リアンヌ。ある日、傷を負った王子ラーシュレイフを助けるが、彼は彼女を人を惑わす魔女と思い込み、乱暴に押さえつける。ところが背中の羽根に気づいたとたん、涙を流してすがりついてきて……。四百年前の妖精と人間の争いに端を発する因縁と、受け継がれた記憶に囚われた二人の切ない恋を描くファンタジーです。

基本情報

著者宇奈月香
発売日2021/08/01
ページ数334ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 見栄も外聞も捨てて泣きながらヒロインにすがる王子の姿が強烈で、印象に残ったという声が多くありました。
  • 四百年前の王と妖精王女の悲劇から続く二組の恋が描かれ、重い愛の雰囲気をまといながらも切なく温かい結末だと好評です。
  • 猫とヒロインの絆が心に残ったという意見もあります。
悪い点
  • 設定が複雑で世界観や仕組みが分かりにくく、消化不良だったという声が多くありました。
  • 壮大な設定のわりに舞台がほぼ森の中でこぢんまりしている、官能的な場面は不要だったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ