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狗神さまは愛妻家

狗神さまは愛妻家

背に印を持って生まれ、神嫁として育てられてきた幸之助。山の神に嫁ぐことは、実は生贄になることだと知りながら、彼はひたむきに花嫁修業を続けてきました。迎えに現れた狗神・月影は、なぜか幸之助をひと目で気に入った様子で……。一族の中で異端とされる白い狗神と、彼を支えようとする神嫁が、困難に立ち向かいながら絆を深めていく和風ファンタジーです。シリーズ第1作です。

基本情報

著者雨月夜道
発売日2014/10/01
ページ数287ページ
評価 4.1
スコア80
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口コミ

良い点
  • 可愛らしい表紙とタイトルから想像するよりずっと深い物語で、神と人の関係や時代の移り変わりまで描かれていると好評です。白夜をはじめ脇役の抱える事情も胸に迫ると評判です。
  • 守られるだけでなく、ライフルを手に戦いへ加わる幸之助の勇ましさが格好いいという声が多くありました。嬉しいとたんぽぽを咲かせる月影の可愛さも人気です。
悪い点
  • コミカルな場面とシリアスな展開の配分が中途半端に感じたという意見がありました。
  • 後半がかなり重い、文章のテンポが合わなかったと感じた読者もいます。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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