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あるいて、あした

あるいて、あした

夏休みに実家の酒屋を手伝うことになった大学生の一夏。配達先のバーで出会ったバーテンダーの上川に子ども扱いされ、第一印象は最悪だった。それでも顔を合わせるうちに二人は親友のように打ち解けていく。ところが、上川が家を出てひとりで暮らす理由に「好きな人」の存在があると知ってから、一夏の胸はざわつき始めて……。作者の初期作を改題・加筆し、短編を加えた新装版です。

基本情報

著者崎谷はるひ
発売日2012/03/01
ページ数298ページ
評価 3.7
スコア79
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口コミ

良い点
  • 元気でまっすぐな一夏と、大人びて見えて実は不器用な上川の初々しい恋がほほえましいという声がありました。
  • 一夏を見守る兄・一春がとにかく好評で、靴磨きの場面にほろりとした、主役より好きという声が多くありました。友人の小話など書き下ろしの短編も楽しいと評判です。
悪い点
  • 受けと攻めの視点の切り替えが分かりにくく、話に入り込みにくかったという声がありました。
  • 初期作らしく人物の輪郭がぼやけている、設定や女性キャラに時代を感じる、上川の義母の振る舞いが理解できないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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