夢をみてるみたいに
大手アパレルメーカーで働く未来美紀は、入社面接でうっかりゲイだと打ち明けてしまったものの、理解ある職場で先輩たちにかわいがられています。彼がひそかに想い続けているのは、面接の日にトイレで泣いていた自分を慰めてくれた人。顔は見えず、覚えているのは香水の香りだけでした。そんな未来に、なぜか社長の息子でアルバイトの弓彦がやたらと構ってきて……。王子様のような年下の青年との恋を描く、甘くポップな物語です。
基本情報
| 著者 | 崎谷はるひ |
|---|---|
| 発売日 | 2010/12/01 |
| ページ数 | 222ページ |
| 評価 | 2.7 |
| スコア | 75 |
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口コミ
良い点
- まっすぐで優しく、未来をとことん大切にする弓彦が王子様そのもので素敵だという声が多くありました。
- すれ違う二人のやり取りや、未来の部署の女性陣の男前ぶりが楽しいと評判です。軽く読めるかわいらしい話だという感想もあります。
悪い点
- 物語の仕掛けが早い段階で読めてしまい、目新しさに欠けるという意見が多くありました。
- すぐに泣いてしまう卑屈で鈍い主人公に共感できなかったという声もあります。
