赤獅子王の運命は純白オメガ
敗戦国から人質として獅子族の国へ送られた、ヒト族の王子エリシャ。獅子王ディオンとの謁見の場で項を噛まれ、故郷では「獣憑き」と迫害されるオメガだったことが明らかになる。父王が運命の番に溺れて周囲を不幸にしたことから、ディオンはエリシャに会わないと宣言するが、その香りに抗えず……。溺愛する獅子王と不遇な王子の、獣人オメガバースです。
基本情報
| 著者 | 貫井ひつじ |
|---|---|
| 発売日 | 2022/08/01 |
| ページ数 | 232ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- 不遇な受けを、最初から最後まで一途に溺愛し続けるスパダリ獅子王が好評で、安心して読めるという声が多くありました。
- 意地悪な令嬢や受けの母国の王族がきちんと報いを受け、読後感がすっきりすると評判です。毛繕いの場面も人気です。
悪い点
- 出会ってすぐに項を噛むなど展開が唐突で、二人の日常の場面が少なく物足りないという声がありました。
- 受けの母国の差別描写を読んでいて嫌な気分になったという意見もあります。
