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双龍に月下の契り

双龍に月下の契り

空に浮かぶ神舟を支える伝説の存在「五葉」。その候補として生まれ、草原で三人の兄に大切に育てられた主人公は、五葉になる道よりも、次期国王・海燕のそばで彼を支えることを選びます。けれど王宮での暮らしは思いのほか厳しく、自分の力も目覚めないまま……。作り込まれた異世界を舞台に、使命と想いが重なっていく中華風ファンタジーです。

基本情報

著者深月ハルカ
発売日2014/06/01
ページ数253ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 精霊や五葉の仕組みなど世界観が緻密に作られていて、説明くさくならずに物語へ入り込めると好評です。終盤に訪れる大きな展開が爽快だったという声が多くありました。
  • 兄たちに愛されて育った主人公のまっすぐさと健気さ、それを穏やかに見守る海燕の優しさが心地よいと評判です。
悪い点
  • 物語の導入部で終わった印象があり、続きは同人誌で読む形になるのがもどかしいという意見がありました。
  • 後半は女官たちの中で奮闘する話が中心になり、恋愛の要素が少なく物足りなかったという読者もいます。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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