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はじめての恋わずらい

はじめての恋わずらい

世間の事情にうとい本の虫の直史は、祖父から古書店を受け継ぎますが、慣れない仕事に戸惑うばかり。そんな彼を支えてくれたのは、店の常連で年下の大学院生・聡真でした。一年が過ぎ、周りからは付き合っているようにしか見えないほど親しくなった二人。けれど直史は、聡真に向ける気持ちを「初めての親友」への思いだと信じ込んでいて……。書き下ろしを加えた、甘い古書店ラブコメディの新装版です。

基本情報

著者間之あまの
発売日2017/08/01
ページ数255ページ
評価 4.4
スコア86
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口コミ

良い点
  • 天然でぽやんとした直史を、紳士的な年下攻めの聡真が気長に甘やかし続ける激甘ぶりが好評です。大きな事件は起きず、安心して読めるという声が多くありました。
  • 直史の天然な発言がコメディとしても楽しく、聡真の兄や秘書、友人の凌など脇役もいいキャラだと評判です。兄が登場する書き下ろしも楽しめたという意見があります。
  • カワイチハルさんのイラストが素敵だったという声もありました。
悪い点
  • 直史が二十代後半とは思えないほど世間知らずで、純粋すぎて付いていけなかったという声が多くありました。
  • 甘いばかりで刺激が足りない、序盤が退屈、祖父が店を投げ出したように見えるなど設定に引っかかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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