本文へ移動

いつもそこには愛がある

いつもそこには愛がある

何でも持っているはずの真崎が、唯一思いどおりにできなかった相手――それが倫章だった。出会った日から心を奪われ、親友の座を手に入れた真崎は、いつか自分を恋愛の相手として見てもらおうと計算を重ねる。ところが倫章から思いがけない頼みごとをされ、抑えてきた想いがあふれ出して……。傲慢なエリートと鈍感な美人、二人の関係の始まりを真崎の視点から描く「いつも」シリーズ第4作です。

基本情報

著者綺月陣
発売日2015/07/01
ページ数252ページ
評価 4.4
スコア85

口コミ

良い点
  • これまで完全無欠の俺様に見えていた真崎が、実は倫章に振り回されて悶々としていたとわかり、シリーズを読み返すと面白さが増したという声が多くありました。真崎の心の声がにぎやかで楽しいと好評です。
  • なかなか想いに気づかない倫章とのすれ違いが焦れったく、真崎の屈折した愛し方の原点がよくわかると評判です。友人の長瀬もいい味を出しているという意見があります。
悪い点
  • シリーズ4作目と知らずに読み、友人関係のまま終わって驚いたという声がありました。
  • 受けの鈍さにいら立った、攻めの強引なやり方は応援する気になれないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ