本文へ移動

いつもそこには俺がいる

いつもそこには俺がいる

長年の腐れ縁で、同じ広告代理店に勤める親友・真崎。その結婚披露宴に招かれた倫章は、十年来の片思いにここで区切りをつけるつもりだった。けれど、華やかな宴が進むにつれて、自分の本当の気持ちから目をそらせなくなっていく。そして明かされる真崎の思いがけない企みとは……。物語の大半が披露宴会場で進む表題作に、新婚旅行編などを収めた、リーマンラブ「いつも」シリーズの第1作です。

基本情報

著者綺月陣
発売日2015/05/01
ページ数244ページ
評価 4.2
スコア83

口コミ

良い点
  • 結ばれるまでがほぼ披露宴の会場だけで完結するという大胆な構成が斬新だと評判です。真崎の一世一代の賭けが明かされる場面に驚いたという声が多くありました。
  • 傲岸不遜な真崎の、実は倫章ひとりに向けた重いほどの執着が胸を打つという意見があります。破天荒な花嫁役・頼子さんの豪快さも好評です。
  • 文章が軽やかで読みやすく、続くシリーズを一気に読んだという感想が目立ちます。
悪い点
  • 俺様な攻めの身勝手さがどうしても好きになれない、言葉の足りない二人に振り回されて疲れたという声がありました。
  • 設定には突っ込みどころが多く、昔の作品らしさを感じたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ