兎は月を望みて孕む
薬師屋を営みながら星見の技を磨く悠珣は、神・二郎真君に溺愛される身。しかし彼は、発情期になると男たちを惹き寄せずにはいられない癸種で、それは運命のつがいが現れるまで続くといいます。新たに即位した金狼族の皇帝・燁月は、挨拶に訪れた悠珣をひと目で運命の相手と見抜き、王宮へさらっていきますが、真のつがいとなるにはある儀式が必要で……。オメガバース設定の中華風ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 雛宮さゆら |
|---|---|
| 発売日 | 2016/01/01 |
| ページ数 | 261ページ |
| 評価 | 3.2 |
| スコア | 75 |
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口コミ
良い点
- 運命の相手に出会っているのにつがいになる方法がわからないという展開がユニークで、発情期の設定に理解のある人におすすめだという声がありました。
悪い点
- 官能的な場面がほとんどを占め、ストーリーを楽しめなかったという意見があります。受けが多くの相手と関係を持つ設定なので、読む人を選ぶという声もありました。
