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雷神は陰陽師を恋呪する

雷神は陰陽師を恋呪する

式神の犬・茜丸とともに陰陽寮に勤める恵良孝保。ある晩、すさまじい雷が屋敷の桜の大樹を引き裂き、孝保は嫌な予感を覚える。ほどなく対決した謎の民間陰陽師・朱紱は、いったんは孝保の術で姿を消したものの、その正体は雷神だった。「おまえに呪をかけた」と夢に現れては孝保を翻弄し、ついには新入りとして陰陽寮にまで入り込んできて……。平安の都を舞台にした和風ファンタジーです。

基本情報

著者雛宮さゆら
発売日2018/03/01
ページ数247ページ
評価 3.2
スコア76
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口コミ

良い点
  • 平安朝の雅さと、怪異が身近にあるあやうさがいいアクセントになっているという声がありました。短編連作的な構成で、受けが攻めを受け入れていく様子がコミカルに描かれていると好評です。
  • 俺様な人外の攻めとクールな受けのケンカップルが魅力的で、巻末のSSも良かったという意見もあります。
悪い点
  • 陰陽師ものとしても時代ものとしても中途半端で、受けが流されすぎだという声がありました。
  • 脇役の風神と宮様の話が宙ぶらりんのまま終わり、消化不良だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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