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妄想騎士の理想の花嫁

妄想騎士の理想の花嫁

父の借金を背負い、小説家として稼ぎながら返済に追われるアビゲイル。身売りしかないと追いつめられたとき、初恋の幼なじみで騎士のクリスが結婚を申し出てくれる。けれど彼には昔から一途に愛する女性がいた。それはアビゲイル自身が書いた小説のヒロイン、マリアベルだったのだ。恋敵は自分の物語の主人公……。すれ違いの幼なじみを描くソーニャ文庫のラブコメディです。

基本情報

著者八巻にのは
発売日2018/07/01
ページ数328ページ
評価 4.2
スコア82

口コミ

良い点
  • 残念なイケメン騎士を描かせたら右に出る者がいない作者らしく、小説のヒロインに惚れ込む脳筋オタク騎士の突き抜けた残念さが面白いと好評です。
  • 両片想いの二人がお互いの気持ちに気づかずこじれていくもどかしさがよく、最後はきちんと想いを伝え合ってハッピーエンドになると評判です。ヒロインの手作りサンドイッチを食べる場面の挿絵が良かったという声もありました。
悪い点
  • 騎士の嫉妬から始まる初めての場面がヒロインにとってあまりに気の毒で、いただけなかったという声が多くありました。
  • 自信のないヒロインにあまり魅力を感じない、すれ違いが長く後半がだれる、ページ数が少ないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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