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くいもの処明楽

くいもの処明楽

『くいもの処明楽』は、ヤマシタトモコによるBLコミックです。
東京漫画社から2010年に配信が始まりました。
DMMブックスでは1冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.3(134件)です。
DMMブックスでは「年の差」「恋愛」「社会人」などに分類されています。

基本情報

著者ヤマシタトモコ
発売日2010/03/03
形態コミック(電子書籍)
評価 4.28
スコア84
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 居酒屋の面々がみんな個性的で、何気ない会話の合いの手やボソッとつぶやく一言のセンスに、読みながらニヤニヤしっぱなしでした。本当にこんな店があったら通いたくなります
  • 年下バイトの鳥原に告白されて挙動不審になる、ヒゲの店長・明楽が可愛いです。綺麗なおじさんではなく近所にいそうなおじさんで、甘い言葉は無くてもリアルな言葉や仕草にキュンとしました
  • 描く手がとても雄弁で、甘い場面は控えめなのに、明楽に触れる鳥原の手だけで満たされます。罪悪感から落ち込む鳥原を、明楽が明るく引っ張り上げるところには泣きそうになりました
悪い点
  • 楽しく読めたものの、いつの間に二人が付き合うことになったのか分からず物足りなさが残りました。それぞれの悩みも結局は自己解決で終わり、心の動きをもっとじっくり見たかったです
  • ウイットに富んだ会話はさすがですが、会話で話が進むぶん、読んでいると少し説教くさく感じました。キャラは立っているものの、ストーリーはやや短絡的だと思います
  • 作り込まれた店のメンバーや社長の牧さんが、二人の関係にはほとんど影響せず雰囲気作りだけの存在なのが惜しいです。いっそBL抜きで、居酒屋の面々の話を読みたいくらいでした

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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