リブレ出版のBLノベルズレーベルです。
長く読み継がれている人気作家のシリーズ作品が多く、オフィスラブから執着もの、ファンタジーまで読み応えのある作品がそろっています。
並び順は、読者の評価とレビュー件数から算出したスコアの順です。
評価の高さだけでなく、どれだけ多くの方に読まれているかもあわせて見ています。
各作品には、読書メーターや電子書籍ストアに寄せられた感想をもとにした「良い点・気になる点」を載せているので、購入前の目安にしてください。
ほかのレーベルとの違いはレーベル案内にまとめています。
初めてなら、この5冊|口コミの多い順
ビーボーイノベルズの49冊のうち、読者評価が5点中4.0以上で口コミの多い5冊です。
下の一覧は評価スコアの順なので、まず多くの人が読んだものから入りたい人はこちらから。
| 作品 | 作家 | レーベル・刊行年 | 読者評価 | 口コミの要約 |
|---|---|---|---|---|
| 白狼王の愛嫁 | 櫛野ゆい | ビーボーイノベルズ・2015年 | 4.3(115件) | はじめは傲慢に見えたウルスが、神子の涙にうろたえてからは一転して過保護になっていく変化が面白いと評判です。人の気持ちに不… |
| COLD HEART in NEWYORK | 木原音瀬 | ビーボーイノベルズ・2014年 | 4.3(76件) | 前編の甘さから一転する落差がすさまじく、つらいのにページをめくる手が止まらなかったという声が多くありました。秋沢の視点に… |
| COLD HEART in TOKYO | 木原音瀬 | ビーボーイノベルズ・2014年 | 4.5(67件) | 常識の通じない秋沢にイライラさせられるのに、読み進めるうちにいじらしく見えてくる木原音瀬先生ならではの筆致が好評です。振… |
| sweet pool | 栗城偲 | ビーボーイノベルズ・2011年 | 4.5(67件) | ゲームでは何を考えているのかわからなかった哲雄の心情が丁寧に描かれ、「あの場面ではこんなことを思っていたのか」と腑に落ち… |
| セカンド・セレナーデ | 木原音瀬 | ビーボーイノベルズ・2010年 | 4.3(44件) | 「嫌な奴」をテーマにした二組の物語が読みごたえ十分で、性格の悪い人物がだんだん愛おしく見えてくると評判です。表題作の終盤… |
ビーボーイノベルズに多い題材
当サイトの題材の分類で、冊数の多い順です。
1冊が複数の題材に入るので、合計は冊数より多くなります。
| 題材 | 冊数 | 割合 |
|---|---|---|
| オフィスラブ | 7冊 | 14% |
| 溺愛 | 4冊 | 8% |
| 王族・貴族 | 4冊 | 8% |
| 執着 | 3冊 | 6% |
| 再会 | 3冊 | 6% |
| 一途 | 3冊 | 6% |
ビーボーイノベルズをよく書いている作家
| 作家 | 冊数 | 口コミの多い1冊 |
|---|---|---|
| あさぎり夕 | 7冊 | 小説家は熱愛を捧ぐ Mr.シークレットフロア |
| 桂生青依 | 5冊 | 愛をあまねく満たすもの |
| 榎田尤利 | 4冊 | 愛とは言えない 4 |
| 木原音瀬 | 3冊 | COLD HEART in NEWYORK |
| かわいゆみこ | 3冊 | 恋は異なもの味なもの |
| 中原一也 | 3冊 | ワイシャツ奥の秘密 |
新しい作品と購入先
49冊のうち、2024年以降に出た作品は0冊です。
それぞれの書籍ページに、Kindle・コミックシーモア・ebookjapan などの購入先をまとめています。
よくある質問:ビーボーイノベルズ
どの作品から読めばよいですか?
上の「初めてなら、この5冊」から、口コミの要約が好みに近いものを選んでください。
シリーズものは1巻からです。
一覧の順番は何で決まっていますか?
読者レビューから出した評価スコアの順です。
口コミの件数が少ない作品は順位が動きやすいので、件数も見てください。
先に結論。読者評価で選ぶ上位3冊
-
1位
ちびヨメは氷血の辺境伯に溺愛される 寵愛
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-
2位
カメラ越しのシリウス イケメン俳優と俺が運命なんてありえない!
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-
3位
悪役令息に転生したけど夢だったBARをオープンさせてマイペースに頑張ります!
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1位 ちびヨメは氷血の辺境伯に溺愛される 寵愛 (月齢)
基本情報
| 著者 | 月齢 |
|---|---|
| 発売日 | 2026/09/01 |
| ページ数 | 358ページ |
| 評価 | 4.8 |
| スコア | 89 |
2位 カメラ越しのシリウス イケメン俳優と俺が運命なんてありえない! (野原耳子)
平凡なオメガの保は、テレビで見た超人気イケメン俳優でありアルファの藍人が自分の運命だと直感する。初めて感じた想いに戸惑いつつ、叶わない恋だと諦める。数年後テレビカメラマンとなった保はとある番組で藍人に出会う。星のように輝く姿を目にしながら、同時にやはり自分では釣り合わないと切なさを覚える保。しかし藍人は保の存在に気付くや、「やっと見つけた。君が僕の運命だ」と保を囲い込んできて…?<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | 野原耳子 |
|---|---|
| 発売日 | 2026/10/19 |
| ページ数 | 365ページ |
| 評価 | 4.9 |
| スコア | 87 |
3位 悪役令息に転生したけど夢だったBARをオープンさせてマイペースに頑張ります! (中津ねむ)
ラノベの悪役令息に転生した俺。「物語に関わらないよう、夢だったBARでも開いてひっそり隠居しよう」──そう決意したはずなのに、過保護な周囲が放っておいてくれなくて!?理想のまったりBAR経営ライフ、想定外の開幕!?<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | 中津ねむ |
|---|---|
| 発売日 | 2026/08/19 |
| ページ数 | 318ページ |
| 評価 | 4.6 |
| スコア | 86 |
4位 sweet pool (栗城偲)
病弱で儚げな崎山蓉司。無口な城沼哲雄は、なぜか彼のことが気になってしかたがない。どうしてこんなにも惹きつけられるのか、自分でも理由がわからないまま、哲雄は蓉司に近づこうとするが、不器用な言動はかえって彼を怯えさせてしまう。二人の知らないところで仕組まれていた運命とは……。人気BLゲーム「sweet pool」を、ゲームではほとんど心の内が語られなかった哲雄の視点で描き直したノベライズです。
基本情報
| 著者 | 栗城偲 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/10/01 |
| ページ数 | 235ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 86 |
口コミ
- ゲームでは何を考えているのかわからなかった哲雄の心情が丁寧に描かれ、「あの場面ではこんなことを思っていたのか」と腑に落ちたという声が多くありました。意外なほど普通の感性を持つ哲雄が可愛いと好評です。
- 原作の補完として満足度が高く、読み終えてからもう一度ゲームを遊び直したくなったという意見が多くあります。結末の場面に胸を打たれたという声もありました。
- 哲雄の視点だけで進むため謎の多くは明かされず、ゲームを遊んでから読むべきだという声がありました。描かれるルートが一つだけで、ほかの結末も読みたかったという意見もあります。
- 表現が浅く、小説としては物足りない、ほかの登場人物の出番が少なく寂しいという指摘もありました。
5位 COLD HEART in TOKYO (木原音瀬)
兄と立ち上げたアクセサリーブランドの広告に、楠田はかつて天才と呼ばれた落ち目の俳優・秋沢海斗を起用する。ところが癖の強い秋沢は撮影当日に大暴れし、カメラマンと殴り合いを始める始末。それでも根気よく付き合ううちに懐かれた楠田は、好意があるふりをして彼をなだめようとする。だが恋人になったと思い込んだ秋沢の執着は、楠田の想像をはるかに超えていて……。『COLD』シリーズのスピンオフ、楠田を主人公にした前編です。
基本情報
| 著者 | 木原音瀬 |
|---|---|
| 発売日 | 2014/07/01 |
| ページ数 | 263ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 86 |
口コミ
- 常識の通じない秋沢にイライラさせられるのに、読み進めるうちにいじらしく見えてくる木原音瀬先生ならではの筆致が好評です。振り回される楠田の突っ込みにくすっと笑えたという声が多くありました。
- 平凡な常識人の楠田に共感できる、一気に読んでしまったという意見があります。本編の透たちも少し登場し、シリーズの読者にはうれしいと評判です。
- 秋沢の言動が極端すぎて感情移入できず、ただ不快に感じたという声がありました。
- この一冊では話が途中で、続く巻と合わせて読むべきだという意見もあります。
6位 愛とは言えない 2 (榎田尤利)
身体だけはつながったものの、恋人とは呼べない関係のままの実業家・橘高と大学准教授のサガン。橘高の熱心なアプローチは続きますが、サガンはかたくなに愛を拒み続けます。避けようとするほど距離は近づき、意識せずにはいられなくなるサガン。そして語られる、橘高の生い立ちと二人の学生時代の出会い……。大人だからこそ素直になれない恋を描く、コミックとのコラボ作のシリーズ第2巻です。
基本情報
| 著者 | 榎田尤利 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/01/01 |
| ページ数 | 229ページ |
| 評価 | 4.6 |
| スコア | 85 |
口コミ
- 橘高の家庭や父との関係、二人の学生時代の最悪な出会いが描かれ、なぜ橘高がサガンを求めるのかがよくわかったという声が多くありました。
- 相変わらずつれないサガンが、お詫びにカレーを作るなど少しずつ態度を和らげていくのが可愛いと評判です。子猫のやきのりちゃんの登場場面には癒やされるという感想もあります。
- シリーズの真ん中の巻なので大きな山場がなく、二人の関係の進み方がもどかしいという意見がありました。
7位 白狼王の愛嫁 (櫛野ゆい)
狼の神をあがめる国トゥルクードを訪れた青年は、いきなり城へ連れて行かれ、百年に一度現れる特別な神子であり王の花嫁だと告げられる。戸惑う彼の前に現れたのは、白銀の毛並みをまとった狼の獣人の王ウルスだった。傲慢な王のそばに留め置かれることになった神子と、人の心の機微を知らない王。ぎこちない二人の関係は、宮廷の思惑に揺さぶられながら少しずつ変わっていき……。獣人の王と神子の運命を描く異世界ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 櫛野ゆい |
|---|---|
| 発売日 | 2015/06/01 |
| ページ数 | 252ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 84 |
口コミ
- はじめは傲慢に見えたウルスが、神子の涙にうろたえてからは一転して過保護になっていく変化が面白いと評判です。人の気持ちに不器用な王の姿が可愛らしいという声が多くありました。
- 白銀の毛並みのもふもふした描写や、危機のたびに駆けつけるウルスの頼もしさが好評です。人の姿になった王を描いたイラストも美しいという意見があります。
- 誤解からすれ違う二人がもどかしく、王道の展開を安心して楽しめたという声がありました。
- 序盤のウルスの強引なふるまいが受け入れにくかった、王の孤独がもう少し伝わってほしかったという意見があります。
- 東洋風の世界なのに地の文に西洋の言葉が混ざる、時代に合わない道具が出てくるなど、世界観の細部が気になったという声もありました。
8位 セカンド・セレナーデ (木原音瀬)
人当たりがよく誰にでも好かれる掛川は、想いを寄せていた相手を友人に奪われ、失恋の痛みを抱えていた。そんな夜、街で出会ったのは、美しい見た目とは裏腹に口を開けば嫌味ばかりの橋本。嫌な奴なら傷つけても罪悪感はない――そう考えて始めた関係のはずが、いつしか掛川は彼から離れられなくなっていく……。木原音瀬先生のデビュー作「水のナイフ」と表題作に、同人誌収録作や書き下ろしの後日談を加えた完全版です。
基本情報
| 著者 | 木原音瀬 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/07/01 |
| ページ数 | 317ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 84 |
口コミ
- 「嫌な奴」をテーマにした二組の物語が読みごたえ十分で、性格の悪い人物がだんだん愛おしく見えてくると評判です。表題作の終盤で主導権がひっくり返る展開に心をつかまれたという声が多くありました。
- 後日談までまとめて読めるお得な一冊で、木原作品の中では痛さが控えめなので入門にちょうどいいという意見があります。橋本と映画監督の丁々発止のやりとりが楽しいと好評です。
- 登場人物の多くが自分本位で、どうして惹かれ合うのか分からず不快さが残ったという声がありました。
9位 執着社長の初恋 (吉田ナツ)
幼なじみで売れない芸術家の香西を甘やかすため、道本は食品会社の敏腕社長になった。いつものんきに笑う香西が可愛くてたまらず、自社の商品を部屋に補充し、理解不能な作品をこっそり買い集めては大切に保管する毎日。ところが香西がコンクールで賞を取ったことで周囲が一変し、笑顔が消えていく。それに気づいた道本は、ある決断をして……。一途な社長の初恋を描くラブコメです。
基本情報
| 著者 | 吉田ナツ |
|---|---|
| 発売日 | 2014/10/01 |
| ページ数 | 252ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 84 |
口コミ
- 香西のためにすべてを費やす道本の執着と乱暴な言葉に隠れた深い愛が、笑えて泣けると好評です。
- 天然の香西が犬と一緒にため池にはまる場面が大爆笑だったという声がありました。森原八鹿のイラストが二人のイメージにぴったりで、書き下ろしにも心を揺さぶられたという感想もあります。
- 攻めの過去の遊びぶりが受け入れられず入り込めなかった、ページ数のわりに値段が高いという意見がありました。
- 前半、尽くす道本に気づかない香西にいら立った、攻め視点で同時に描かれるのは好みでないという声もあります。
10位 愛とは言えない 1 (榎田尤利)
イヴの夜、青年実業家の橘高は、十数年ぶりにかつての恋人サガンと再会する。ただ一人手に入らなかった男と一夜を過ごすが、朝には彼の姿は消えていた。その後も復縁を迫る橘高に、心理学の准教授となったサガンはつれない態度を崩さない。やがて「身体だけなら」と告げられた橘高は……。愛したい男と愛さない男、大人だからこそ難しい恋を描く「恋愛シリーズ」小説編の第1巻です。
基本情報
| 著者 | 榎田尤利 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/12/01 |
| ページ数 | 243ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 84 |
口コミ
- 心に傷を抱えたサガンの複雑な内面と、それを受け止めようとする橘高の包容力が丁寧に描かれ、心の傷を描くのが本当にうまいという声が多くありました。
- 町屋はとこさんの漫画『恋とは呼べない』と連動していて、あわせて読むと理解が深まると評判です。サガンが飼う子猫のやきのりちゃんが可愛いという意見もあります。
- サガンの過去や家族との確執が重く、途中で読むのがしんどいという声がありました。
- 恋愛はまだ始まったばかりで、この巻だけでは決着がつかないという意見もあります。
11位 COLD HEART in NEWYORK (木原音瀬)
秋沢を本気で好きになり、甘い日々を送っていた楠田。ところがある日、秋沢のスキャンダルが明るみに出る。問いただす楠田に、秋沢は悪びれもせず関係を認め、それが裏切りだとすら思っていなかった。耐えきれずに別れを切り出した楠田を待っていたのは、秋沢の常軌を逸した執着だった……。好きなのに、一緒にはいられない。『COLD』シリーズのスピンオフ後編で、100ページを超える書き下ろしも収められています。
基本情報
| 著者 | 木原音瀬 |
|---|---|
| 発売日 | 2014/08/01 |
| ページ数 | 273ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 84 |
口コミ
- 前編の甘さから一転する落差がすさまじく、つらいのにページをめくる手が止まらなかったという声が多くありました。秋沢の視点に移ってからは、最低な男なのに応援してしまう木原音瀬先生の手腕が好評です。
- ラストで二人の関係がようやく動き出す余韻が深いと評判です。本編の高久が楠田を気づかう友情の場面がうれしかったという意見もあります。
- 楠田が深く傷つく展開があまりに痛く、秋沢をどうしても許せなかったという声が多くありました。
- はっきりしたハッピーエンドではなく、読後にもやもやが残るという意見もあります。
12位 前世を思い出したけど推しの義弟が最恐のヤンデレラスボスだったので俺が幸せにしてみせます (柊らんか)
大好きな小説の中で、血のつながらない義兄への執着から闇堕ちし、巨大な魔力でラスボスとなる運命の推し・ジルバード。気づけば俺は、その義兄・レイリアに転生していた!こうなったからには、ジルバードを今度こそ幸せにしたい。彼の不幸な未来を変えるため、小さな頃から守りながらも、俺に執着させないよう「冷酷な義兄」を演じ、適度な距離を保つことを決意する。……なのに、成長するにつれ、ジルバードの想いはますます俺へ向かってしまい――!?「俺にとっては、兄上の傍にいることだけがすべて。兄上のために生きてるんです」闇堕ちド執着ヤンデレ義弟×推しを幸せにしたい転生者義兄の、すれ違い(?)愛執ラブ!<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | 柊らんか |
|---|---|
| 発売日 | 2026/10/19 |
| ページ数 | 253ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 83 |
13位 愛とは言えない 3 (榎田尤利)
もう恋愛はしないと言い張るサガンと、彼を追い続ける橘高。父の死をきっかけに少しだけ近づいた二人は、避暑のために軽井沢を訪れます。ところが、ささいな行き違いから倒れた橘高を前に、サガンはついに自分の恋心を自覚することに。それでも愛を拒むサガンは想いを封じて別れを切り出し、かつての恋の相手の暗い感情に引きずられていき……。大人だからこそ臆病な恋を描く、コミックとのコラボ作のシリーズ第3巻です。
基本情報
| 著者 | 榎田尤利 |
|---|---|
| 発売日 | 2012/02/01 |
| ページ数 | 261ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 83 |
口コミ
- 不器用な大人たちの心の揺れが丁寧に描かれ、読んでいて苦しくなるほど切なかったという声が多くありました。
- 心を手に入れられないなかで、女性に困ったことのなかった橘高がどんどん魅力的な男性に成長していると評判です。巻末の描き下ろし漫画で、猫のやきのりちゃんに癒やされたという感想もあります。
- 3巻になっても二人はすれ違ってばかりで、決着がつかず物足りない、じれったいという意見が多くありました。
14位 アクアリウムの中の恋 (吉田ナツ)
アルバイト先で、かつての同級生・椎名と偶然再会した沢田。人に心を開かず、媚びることもない椎名が、昔と変わらず自分にだけはなつき、無防備な笑顔を見せてくれる。そのいとおしさが、いつしか友情とは違う感情に変わっていることに気づいた沢田は、椎名の気持ちを利用するような選択を迫ってしまい……。水槽の水底のように静かな恋を、攻め側の視点で描く物語です。
基本情報
| 著者 | 吉田ナツ |
|---|---|
| 発売日 | 2011/05/01 |
| ページ数 | 230ページ |
| 評価 | 4.8 |
| スコア | 83 |
口コミ
- アクアリウムやフィギュアといった小道具の使い方がうまく、言葉の少ない椎名の気持ちが伝わってきて胸に迫ったという声が多くありました。
- 静かに進む物語のなかで、クライマックスに向けて二人の感情が高まっていく様子がドラマチックだと評判です。表紙をはじめイラストが作品の雰囲気にぴったりだという感想もあります。
- 地味で淡々としているため好みが分かれる、二人の気持ちの変化の描写をもっと読みたかったという意見があります。
15位 愛とは言えない 4 (榎田尤利)
互いを想いながら、相手に恋人がいると思い込んですれ違う大学准教授のサガンと実業家の橘高。忘れようとするほど想いはあふれ、切ない日々が続きます。そんななか、道路に飛び出した愛猫を助けようとしたサガンをかばって、橘高が事故に遭ってしまいます。その姿を目の当たりにしたサガンは、自分の過去と向き合う決意をして仙台へ向かい……。大人だからこそ不器用な恋が、ついに結末を迎えるシリーズ最終巻です。
基本情報
| 著者 | 榎田尤利 |
|---|---|
| 発売日 | 2012/11/01 |
| ページ数 | 281ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 83 |
口コミ
- 全4巻を通じたもどかしさの末にたどり着いた結末に、泣きながら読んだ、心からほっとしたという声が多くありました。言葉は辛口なのに態度で橘高に甘えるサガンが可愛いと評判です。
- 二組の恋人たちがそれぞれ傷を癒やし、勇気を出して一歩を踏み出す姿が良かったと好評です。仙台へ向かう新幹線で出会う老紳士や猫のやきのりなど、脇役の存在も印象に残ったという感想があります。
- 互いに別の相手と関係を持ってしまう展開は避けてほしかったという意見がありました。
- コミック版と並行して読むと話が長く感じる、コミックの絵で登場人物の印象が固まってしまうという声もあります。
16位 白い騎士のウエディング Mr.シークレットフロア (あさぎり夕)
強引に始まった偽りの夫婦関係から、今では誰もがうらやむ蜜月を過ごすようになった中欧の貴族ユリウスとその花嫁。二人はユリウスの祖国へ渡り、新婚生活を始めることに。ところが有能ゆえに敵の多いユリウスの身に事件が起き、さらに花嫁を誤解した彼が激しく嫉妬して……。「炎の王子」と呼ばれる王子の恋を描いた一編も収めた、Mr.シークレットフロアシリーズの続編です。
基本情報
| 著者 | あさぎり夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2013/10/01 |
| ページ数 | 254ページ |
| 評価 | 4.7 |
| スコア | 83 |
口コミ
- いつまでも新婚気分で嫉妬深いユリウスの姿に終始にやにやしたという声が多くありました。雨降って地固まる王道の展開も好評です。
- 二組のカップルの物語が一冊で読め、受け同士が手を組んで事件を解決する話が面白かったと評判です。名前に色が見えるという設定の発想に感心したという感想もあります。
- 中編のためひねりが足りず、あっさり終わってしまったという意見があります。喧嘩の理由に入り込めなかった、番外編が物足りないという声もありました。
17位 ただひとつの理由 (櫛野ゆい)
生まれつきの不幸体質で、ろくでなしの恋人の借金まで背負って働きづめの晴季。ある日強盗に襲われたところを救ってくれたのは、大嫌いなはずのヤクザで、下町の組の若頭・大護だった。人に頼らないと決めて強がる晴季を、大護は何かと気にかけてくれる。その優しさに心が揺れる晴季だったが……。男前な若頭と勤労青年の、借金から始まるシンデレラ・ラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 櫛野ゆい |
|---|---|
| 発売日 | 2010/10/01 |
| ページ数 | 248ページ |
| 評価 | 4.7 |
| スコア | 82 |
口コミ
- 包容力のある大護と、頼るばかりでなく自分の足で立とうとする頑張り屋の晴季に好感が持てるという声が多くありました。ヤクザものなのに読後がほんわか幸せだと好評です。
- 山田ユギさんのイラストが二人のイメージにぴったりだと評判です。組長と秘書の夏目を描いた短編が良かったという感想もあります。
- 使い古された王道の設定で、二人が惹かれ合う理由や展開があっさりしすぎているという意見がありました。
18位 UNDER THE HEAVEN(下) (かわい有美子)
信じていた友人の裏切りによって、史貴は心にも体にも深い傷を負ってしまう。家族に迎え入れられ、少しずつ立ち直ろうとする彼を支えたのは、ずっと想い続けてきたアレックスだった。だが一家を率いる父の死、跡を継いだ兄イェインを襲う事件と、マフィアの家には次々と嵐が吹き荒れて……。どん底から再生していく史貴と、一家の行く末を描くシリーズ完結の下巻です。
基本情報
| 著者 | かわい有美子 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/03/01 |
| ページ数 | 250ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 82 |
口コミ
- つらい出来事を乗り越え、自分たちの手で道を切り開いていく登場人物たちの成長を見届けられたという声が多くありました。上巻からの寂しさが、最後には幸福へと変わっていくと好評です。
- 深く傷ついた史貴がアレックスの愛に支えられ、人として逞しく再生していく姿が見どころだと評判です。スリリングな展開に一気に読んだ、二人が穏やかに笑い合えそうな結末がうれしかったという声もあります。
- 内容がとにかく重く、読んでいて疲れたという意見が多くありました。
- 話の進みが速く展開が荒い、明るすぎる後日談で作品の印象が変わってしまったという声もあります。
19位 UNDER THE HEAVEN(上) (かわい有美子)
ニューヨーク。事故で両親を亡くした日系の兄妹、史貴とその妹は、孤児院で里親を待つうちに、ロシア系のアレックスと出会う。やがて街を牛耳るマフィアの首領ハーベイが、跡継ぎの側近となる人材を探しにやって来て、三人は同じ家に引き取られることに。家族として迎えられた史貴は、アレックスへの淡い想いを胸に秘めて暮らすが、平穏な日々は長く続かず……。かつての作品を改稿した、マフィア一家の絆と恋を描く大河ロマンの上巻です。
基本情報
| 著者 | かわい有美子 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/02/01 |
| ページ数 | 256ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 82 |
口コミ
- 人物一人ひとりの細かな心理描写や、ニューヨークの情景を描く文章に引き込まれ、映画を観ているように場面が浮かんだという声が多くありました。日系四世の視点が丁寧に表現されていると評判です。
- 十数年前の作品とは思えないほど古さがなく、まるで翻訳小説のような筆力と緻密な構成だと好評です。立石涼さんの美麗なイラストや、頼もしいアレックスの格好良さも喜ばれています。
- 主人公が次々とつらい目に遭う展開が重く、読んでいて痛かったという意見があります。
- 要素を強引に詰め込んだ印象で、作者らしい繊細な空気が薄い、心理描写が少なく人物に思い入れできなかったという声もあります。
20位 小説家は熱愛を捧ぐ Mr.シークレットフロア (あさぎり夕)
新人編集者と、担当する天才小説家・八神は秘密の恋人同士。超一流ホテルで暮らす傲慢な八神に振り回されながらも、幸せな日々を送っていた。ところが八神が権威ある文学賞の候補になったことで、二人の関係が世間に暴かれそうになり、主人公の知らなかった八神の過去も明らかになって……。人気コミックの続きを描く、書き下ろし小説と漫画を収めた一冊です。
基本情報
| 著者 | あさぎり夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2012/05/01 |
| ページ数 | 255ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 82 |
口コミ
- 八神の抱える闇と、恋人と出会って見えた希望を描くラストに感動した、題名の意味が最後に分かるという声が多くありました。
- 八神が人前でピアノを弾く場面で、かつて恋人が弾いた曲を織り交ぜる演出に愛を感じたと好評です。誕生日にまつわる短編も楽しく、コミックを読んでから読むのがおすすめという意見もあります。
21位 ファーマーのたまご (玉木ゆら)
人見知りで後ろ向きな海野と、誰からも好かれる人気者の白川。いつもそばで世話を焼いてくれる白川に、海野はいつしか特別な気持ちを抱き始めるが、周りから見れば明らかな両想いのはずの二人は、なかなか一歩を踏み出せない。当て馬の登場や思わぬライバル(?)のダチョウまで巻き込みながら、親友から恋人へと変わっていく二人を描く、さわやかなBLです。
基本情報
| 著者 | 玉木ゆら |
|---|---|
| 発売日 | 2010/02/01 |
| ページ数 | 254ページ |
| 評価 | 5.0 |
| スコア | 82 |
口コミ
- 周りから見れば両想いなのになかなか結ばれないじれったさが初々しいと好評です。ラストの駅の場面にときめいたという声が多くありました。
- 悪人が出てこない、のんびりした雰囲気で安心して読めると評判です。ダチョウの求愛や、攻めとダチョウの攻防を描いた4コマ漫画が面白いという意見もあります。
- 攻めが受けの不安を十分に埋めてくれず、もう少し一途さがほしかったという声がありました。
22位 獅子王の純愛 Mr.シークレットフロア (あさぎり夕)
気が強く、皮肉屋の美人編集者・志摩。担当作家にそそのかされ、取材を兼ねてアラブの国を訪れた彼を待っていたのは、傲慢な第一王子アスラーンによる強引な「歓迎」だった。さらわれ、城に閉じ込められ、思うままに振り回されるうち、志摩は王が背負う孤独と国への責任を知っていく。このままでは自分が自分でなくなりそうで、城から逃げ出そうとするが……。人気シリーズの一冊で、書き下ろしの小説と漫画も収録されています。
基本情報
| 著者 | あさぎり夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2014/09/01 |
| ページ数 | 253ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 82 |
口コミ
- これまでのシリーズで嫌な役回りだった志摩が主役となり、ひねくれた彼が自分と向き合い、少しずつ素直になっていく姿が面白いと好評です。
- 話を聞かない俺様な王も、国を思う良い王で最初から志摩にべた惚れなので憎めないと評判です。甘い言葉の少ない二人の抑えた愛情表現にほろりとしたという声もあります。
- 巻末の弟王子カップルの書き下ろしが素敵だった、シリーズの中でこの二人が一番好きという意見もあります。
- 主役二人とも好感の持てる性格ではなく、受けの開き直りに共感できなかったという声がありました。
- この一冊だけではキャラクターの設定がわかりにくく、シリーズとして無理が出てきたという意見もあります。
23位 STEAL! ディオ編 (秀香穂里)
物の真実が見える特殊な力のせいで、孤独を抱えてきた明日叶。転入した全寮制の魁堂学園は、美術品の奪回と保護を担う組織の候補生を育てる場所だった。同じチームになったのは、「詐欺師」の異名を持つ口の達者なディオ。心に闇を抱える二人はタッグを組み、ミッションを重ねるなかで信頼と絆を育んでいく……。同名ゲームのディオ編をノベライズした一冊です。
基本情報
| 著者 | 秀香穂里 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/09/01 |
| ページ数 | 266ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 軽薄に見えるディオが実は深い闇を抱えているという展開に引き込まれた、芯の強い明日叶の心の変化が良かったという声がありました。
- 膨大なシナリオを一冊にまとめつつ、展開がテンポよく進み、ラストの締めやゲームのその後を描く書き下ろしも楽しかったと評判です。
- ゲームの内容を詰め込んだ分、流れがぶつ切りに感じた、二つ目のミッションが省かれるなど物足りなさがあるという意見が多くありました。
- 台詞の変更や挿絵の出来、話の先が読めてしまう点が気になったという声もあります。
24位 獅子王の蜜月 Mr.シークレットフロア (あさぎり夕)
傲慢で凛々しい砂漠の国の王・アスラーンに見初められ、強引に恋人にされてしまった美人編集者の志摩。国王となったアスラーンは自家用ジェットで日本を訪れては志摩を連れ帰り、ついには妻にすると宣言する。ところが王の後継者をめぐる騒動が持ち上がり、志摩を快く思わないアスラーンの弟たちが動き出して……。人気シリーズの続編で、書き下ろしの小説とマンガも収録されています。
基本情報
| 著者 | あさぎり夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2015/02/01 |
| ページ数 | 253ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 直球で志摩を愛するアスラーンと、素直になれない志摩のやりとりが面白いという声がありました。
- 腹黒な次男と単純な三男など、アスラーンの弟たちのキャラクターが良い味を出していると評判です。四男の話を含む書き下ろしも好評です。
- 「蜜月」という題のわりに後継者問題のごたごたが中心で、恋愛としては物足りないという声が多くありました。
- 志摩がどこか醒めていて、アスラーンがいつそこまで惚れたのか分かりにくいという意見もあります。
25位 白い騎士のプロポーズ Mr.シークレットフロア (あさぎり夕)
老舗百貨店のジュエリー部門で働く基紀には、人の名前に色が見えるという秘密の力があった。契約を取りつけようと訪ねた先で、東欧の小国の騎士の家に生まれた貴族ユリウスの真の名を言い当ててしまったことから、二人は急接近する。権力争いや陰謀が渦巻くなか、ユリウスは基紀を守ろうとして……。「Mr.シークレットフロア」シリーズの一冊です。
基本情報
| 著者 | あさぎり夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/04/01 |
| ページ数 | 255ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 拒みながらも突き放されるとすがりたくなる基紀の心理や、二人が結ばれていく過程が面白かったという声がありました。基紀を責めずに守ろうとするユリウスの姿に胸が熱くなったという感想もあります。
- 王道の展開で、あとがきの漫画やイラストも美しく癒されると好評です。同じ作者の「ダイヤモンド」シリーズの人物が登場するのも楽しいと評判です。
- 蘊蓄が多く筋書きに物足りなさがある、「ダイヤモンド」シリーズほどは面白くなかったという意見があります。
26位 純情と誘惑のジレンマ (砂床あい)
知的でクールな美形の轟は、社内最年少で国際線の機長を務めるエリート。敵は多くても実力は本物で、順風満帆な人生のはずだった。ところが年下の副操縦士・沖傘から好きだと猛アタックされ、完璧だった日々が狂い始める。直球で不器用、空気も読めない沖傘は苦手なタイプのはずなのに、打算のない一途さに心が揺れて……。『情愛と不埒のトリム』のスピンオフで、前作カップルの新婚旅行編も収録した航空業界ラブです。
基本情報
| 著者 | 砂床あい |
|---|---|
| 発売日 | 2010/03/01 |
| ページ数 | 256ページ |
| 評価 | 4.6 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 全身で好きを表現する大型犬のような沖傘と、ほだされていくツンデレな轟の組み合わせがかわいいと好評です。轟が美人管制官に教えを請う場面が印象的だったという声もありました。
- 前作カップルの新婚旅行編は甘いだけでなく、父親の死を引きずる黒宮を遊馬が包み込む切ない展開が良かったと評判です。お仕事ものとしても面白いという意見があります。
- 二組の話が一冊に入っているので、どちらももう少しじっくり読みたかったという声がありました。
27位 ワイシャツ奥の秘密 (中原一也)
堅物で独身を通してきた中年の主任・奥。会社の更衣室で着替えていたところを、爽やかな年下の部下・仁科に見られてしまう。思いがけず人に知られたくない体の秘密に気づかれ、それ以来、仁科は会うたびに熱い視線を送ってくるように。能天気に懐いてくる彼に振り回されるうち、奥の心も少しずつ動きはじめて……。人懐っこいワンコ系の年下と、地味なおじさんのオフィス・ラブコメディです。
基本情報
| 著者 | 中原一也 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/04/01 |
| ページ数 | 249ページ |
| 評価 | 4.7 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 前半は二人のやりとりに笑わされ、後半のシリアスな流れで恋に至る過程も納得できたという声が多くありました。奥の心境がなだらかに変わっていく描写が好評です。
- 攻めの仁科が変わり者なのに爽やかでかわいい、ワンコっぽさが魅力という意見が多くあります。「わかったわかった、俺も好きだぞ」と大型犬をあやすような受けに萌えたという感想もありました。
- 主任の設定年齢のわりにイラストが老けて見えるという声が多くありました。
- 人物設定になじめなかった、ライバルの元テニス選手の絡みがうっとうしいという意見もあります。
28位 探偵は危険を運ぶ (中原一也)
真面目で几帳面な検事・笹原は、無精髭の探偵・新堂に半ば強引にバディにされ、ある不審な事件を追うことに。迷惑に思いながらも、事件に向き合う新堂の情熱と真摯さに、笹原の心は少しずつ動かされていく。だが二人はやがて窮地に追い込まれて……。サスペンス色の強いオヤジ攻めの物語です。
基本情報
| 著者 | 中原一也 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/11/01 |
| ページ数 | 245ページ |
| 評価 | 4.7 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 事件の謎が少しずつ明らかになり、追い詰められていくサスペンスにはらはらしたという声が多くありました。
- むさ苦しいのに最後には惚れ惚れさせる新堂のオヤジとしての魅力が好評です。テンポがよく笑いどころも多い、写真にまつわる過去が明かされる最後の場面が胸に迫ったという意見もあります。
- 恋が成立するまでの描写が少なく、二人があっさりくっついた印象だという声がありました。
- 検事の笹原が仕事の面しか描かれず面白みに欠ける、事件の設定がありがちという意見もあります。
29位 恋は異なもの味なもの (かわい有美子)
甘い顔立ちと軽いノリで、恋を気ままに楽しんできた商社マンの丹羽。仕事先で目にしたポスターに写っていたのは、大学時代にただ一人落とせなかった同い年の柏葉でした。自衛隊の音楽隊員になっていた彼に軽い気持ちで近づいた丹羽ですが、穏やかな優しさと控えめな色気にすっかり夢中に。本気で口説きはじめるものの、柏葉の態度はつかみどころがないままで……。加筆に後日談の書き下ろしを加えた、ちょっと意外な結末のラブコメディです。
基本情報
| 著者 | かわい有美子 |
|---|---|
| 発売日 | 2014/01/01 |
| ページ数 | 237ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 遊び人の丹羽が、つかみどころのない柏葉にことごとく振り回されていく姿が楽しいという声が多くありました。恋人になってから柏葉が主導権を握る意外な展開が軽妙で、今までにない味わいだと評判です。
- 自衛隊の音楽隊という珍しい設定に加え、オペラのアリアやエピソードが作中にうまく使われていると好評です。主に丹羽の視点に時折柏葉の視点が入るので、どちらがどうなるのか最後まで気になったという意見があります。
- 柏葉の心境の変化があまり描かれず、恋人になった途端の豹変が唐突に感じたという声が多くありました。説明の繰り返しや設定の食い違いが気になった、二人のやりとりが噛み合わず退屈だったという意見もあります。
30位 詐欺師は獣に騙される (中原一也)
ヤクザの女に手を出し、命からがら逃げ出した結婚詐欺師の三木。たどり着いた先は、とある養老園だった。ここで老人たちを騙して遺産をせしめようと働き始めた三木だったが、園長の黒川が放つ男の色気と美声に、いつの間にか心を乱されていく。しかも園には一筋縄ではいかない元気な老人たちがそろっていて……。詐欺師が逆に“騙される”、軽快なラブコメディです。
基本情報
| 著者 | 中原一也 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/02/01 |
| ページ数 | 256ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 81 |
口コミ
- フェロモン全開の園長・黒川と、悪ぶっていても憎めない小物の詐欺師・三木の組み合わせが楽しいと好評です。作者らしいおやじキャラを堪能できるという声が多くありました。
- 妖怪のようにパワフルな老人たちのキャラが濃く、養老園という舞台も新鮮だったと評判です。ノリは軽めで、作者のファンなら安心して読めるという意見があります。
- 挿絵があまり好みではなかったという声がありました。
31位 YEBISUセレブリティーズSpecial (岩本薫)
デザイン事務所を舞台にした人気シリーズ「YEBISUセレブリティーズ」の完結から時を経て届いたスペシャルブック。小説版で人気の久家×益永、アルベルト×東城、谷地×加賀美の三組のその後を描く書き下ろしに、これまで単行本に入っていなかった短編をたっぷり収録しています。新居への引っ越し、子猫との新生活、北海道への旅など甘い日々のほか、ショートコミックや作中の料理のレシピページも楽しめる、シリーズのファンに向けた一冊です。
基本情報
| 著者 | 岩本薫 |
|---|---|
| 発売日 | 2014/03/01 |
| ページ数 | 317ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 本編で紆余曲折を経た三組の甘いその後をまとめて読め、幸せな気分になれると好評です。益永が子猫のユージを拾ってくる話が可愛いという声が多くありました。
- 作中の料理を紹介するレシピページや、ほかのカップルのその後を描く漫画も楽しいと評判です。ロータスライスを作ってみたいという声もありました。
- 書き下ろしは全体の三分の一ほどで、CDの冊子などで既に読んだ話が多かったという声がありました。
- 久家×益永の話に偏っていて、ほかのカップルも小説でもっと読みたかったという意見もあります。
32位 御曹司の口説き方 (鳩村衣杏)
由緒ある家の当主として育った千里には、ずっと想い続けてきた幼なじみの勇美がいた。ところがその勇美から、年上の女性と結婚すると打ち明けられる。同じく勇美を想っていた犬猿の仲の御曹司・虎之介と手を組み、結婚を阻むための計画を立てることになった千里だが、なぜか虎之介と同居する羽目に。おおらかで情の深い彼と暮らすうちに、千里の心は思わぬ方へ揺れはじめて……。恋敵から恋人へと変わっていく御曹司同士の恋物語です。
基本情報
| 著者 | 鳩村衣杏 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/08/01 |
| ページ数 | 221ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 家柄も育ちも正反対の御曹司二人が惹かれ合うまでがテンポよく描かれ、侍のように一本筋の通った千里と、料理上手で包容力のある虎之介の掛け合いが楽しいと評判です。
- 思い立てば自家用機でワインの試飲に出かけようとするような桁外れの大金持ちぶりや、片思いの相手の恋人に筋を説く千里の格好よさが好評です。
- ライバル同士の心変わりが早すぎる、虎之介の気持ちの変化が唐突だという声がありました。
- 千里が相手を「貴様」と呼ぶ古風な言葉づかいや、勇美の子どもっぽさになじめなかったという意見もあります。
33位 花嫁は伯爵と恋に咲く (水瀬結月)
天涯孤独の身で京都の大店に奉公し、ひたむきに働く光羽。唯一の楽しみである絵の才能を華族の憲頌に見出され、東京の屋敷に引き取られることになる。大切に扱われる日々に幸せを噛みしめる光羽だったが、憲頌が彼をそばに置いたのには、ある思惑があって……。不器用な二人がすれ違いの末に想いを通わせていく、明治・大正の香りただよう嫁入りロマンスです。
基本情報
| 著者 | 水瀬結月 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/07/01 |
| ページ数 | 245ページ |
| 評価 | 4.7 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 光羽の話す京言葉が可愛らしく、天然で健気な人柄が少し腹黒で冷たい憲頌を癒やし変えていく流れが好評です。安心して読める温かいお話だと評判です。
- 当て馬や大きな危機は少なく、恋愛の甘さが中心という声が多くありました。ホタルが舞う中の場面が幻想的で素敵だったという感想もあります。
- 思惑を知って傷つく光羽を、周囲の人々、とくに公爵夫人が温かく受け止めてくれる点も良かったと評判です。
- 二人の出会いが偶然ではなく憲頌の思惑によるものだった点が残念、その思惑も読者には早めに予想がつくという意見もあります。
34位 肉食上司のアイしかた (砂床あい)
経営の傾いた製薬会社の人事部で、退職勧告というつらい業務を背負わされている有城。心身ともに追い詰められていた彼の前に、ヘッドハンターだという男が現れる。獰猛なまなざしで「きみが必要だ」と迫る相手に、取り柄は真面目さだけだと断る有城だったが、熱心な誘いはやがて愛の告白へと変わっていき……。肉食系ヘッドハンターと草食系会社員の恋を描くシリーズ第1巻です。
基本情報
| 著者 | 砂床あい |
|---|---|
| 発売日 | 2010/05/01 |
| ページ数 | 247ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 81 |
口コミ
- ヘッドハンティングや製薬会社の内情まで踏み込んだお仕事ものとして読み応えがあるという声が多くありました。上司への献身に縛られた有城の痛々しさにリアリティがあると評判です。
- 強引に見えて実は紳士で一途な攻めが素敵で、自分を犠牲にしてきた有城が少しずつ心を解いていく姿を応援したくなったという意見があります。『一途な夜』とのつながりも好評です。
- 攻めが惚れた理由がわかりにくく距離の縮まり方が急、タイトルほど肉食な感じはしないという声がありました。
- シリーズ1冊目のため伏線が残る、医薬品業界の描写に誤りが目立つという意見もあります。
35位 若い男に恋をするおっさん騎士の話 (伊川伊織)
俺は戦争で死に損なったおっさん騎士だ。 みんなは俺を救国の英雄と呼ぶけれど、右足を負傷して動かせなくなってしまったから、今は見習い騎士の訓練施設で教官をしている。綺麗な自然を見るのが好きだった。でも長く歩けず、馬にも乗れない。滝も湖も、もう見に行くことはできない。だから俺の唯一の楽しみは、太陽のような黄金の髪と海のような青い瞳を持つ見習い騎士・ウィリアムを見つめることだけだった。 ────けれど、ある日。 彼が強いまなざしでまっすぐに俺を見返し、その優しい手に触れられた瞬間、止まっていた世界が静かに動き出した。これは、終わったはずの人生で出会った初めての恋の物語だ。見習い騎士×教官、救いと癒しの溺愛ストーリー。<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | 伊川伊織 |
|---|---|
| 発売日 | 2025/10/01 |
| ページ数 | 325ページ |
| 評価 | 4.29 |
| スコア | 80 |
36位 今更愛を告げられましても契約結婚は終わりでしょう? (SKYTRICK)
男爵家から疎まれるΩのユリアンは、冷酷な軍人と恐れられる公爵家当主でαのロドリックと結婚することに。「なぜ…?」と疑問に思うユリアンに、ロドリックはある条件を告げる。それは、「二年間」だけ夫婦として過ごすという契約だった。大切な存在を守るために契約を受け入れたユリアン。国を守るために契約を提示したロドリック。ふたりの間に愛はなかったが、互いの強さや優しさに触れるたび惹かれていき…?<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | SKYTRICK |
|---|---|
| 発売日 | 2026/02/19 |
| ページ数 | 360ページ |
| 評価 | 4.25 |
| スコア | 80 |
37位 黒豹王子の求婚 (加納邑)
砂漠の国で密売人にとらわれたアルは、一頭の黒豹に救われる。その黒豹の正体は、豹に姿を変える血を受け継ぐ王子ラジャーンだった。アルを気に入った王子は、身分を問わず花嫁を募る選抜試験に参加してほしいと頼み込む。男であることを隠して試練に挑むことになったアルだが、まっすぐに想いを向けてくる王子に少しずつ惹かれていき……。黒豹の王子と元流れ者が結ばれるまでを描く、甘い花嫁ものです。
基本情報
| 著者 | 加納邑 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/01/01 |
| ページ数 | 257ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 80 |
口コミ
- 一生懸命で健気なアルと、彼を守ろうとする黒豹の王子の溺愛ぶりが甘くてかわいいという声が多くありました。黒豹の姿でのもふもふな場面が好きな人には楽しめると評判です。
- 緒田涼歌さんの表紙イラストにひかれて手に取ったという声があります。花嫁試験を通して、統治することの意味や倫理を大切にする王子の姿が描かれている点を評価する意見もあります。
- 同じ作者の虎の皇帝のシリーズと設定や流れがよく似ている、性別の問題が解決しないまま終わったという声がありました。
- 豪華な雰囲気が物足りない、ライバルの姫がほとんど障害になっていないという意見もあります。
38位 花婿を乱す熱い視線 Mr.シークレットフロア (あさぎり夕)
親族の圧力で政略結婚を控えた美貌のトレーダー・冬夜。式場の下見に訪れたホテルで彼が再会したのは、かつて一夜だけを共にした精悍な男・鷹でした。世界中のセレブが憧れる一流ホテルのオーナーだった彼は、「結婚はやめろ」と熱く冬夜を口説いてきます。人の感情を色や感触として受け取る共感覚を持つ冬夜の心は揺れて……。Mr.シークレットフロアシリーズの一冊です。
基本情報
| 著者 | あさぎり夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/09/01 |
| ページ数 | 256ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
口コミ
- クールな受けのツンデレぶりと、どれだけ突き放されてもめげない攻めの執着ぶりが楽しいという声が多くありました。結婚式の場面の思いがけない展開も面白かったと評判です。
- 共感覚という設定を取り入れたストーリーがしっかりしている、年月がたっても古さを感じず何度も読み返したいという意見があります。
- うんちくが多くて読みづらい、恋愛というより流されているように感じたという声がありました。
- 先の展開が読めてしまう、同じ作者のほかのシリーズの方が勢いがあったという意見もあります。
39位 原作ゲームで闇堕ちして死んだ推しの少年時代が落ちてたので、愛でて貢いで幸せにする (チャトラン)
社会人の湊は「ラスト・キング」というゲームキャラ・シドを激推ししていた。 なんで!?とりあえず最推しが困っているので愛でて貢いで幸せにします!成長後はチート美丈夫、静かに湊を守る最推し×シド過激派美人オタクの世界を超えた最愛の物語。<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | チャトラン |
|---|---|
| 発売日 | 2025/11/01 |
| ページ数 | 369ページ |
| 評価 | 4 |
| スコア | 80 |
40位 無限初夜 (雪代鞠絵)
義母たちに虐げられ、孤独なオメガの月璃は、暗い噂のある美しきアルファの皇帝・紫瑛へ嫁がされてしまう。初夜の意味も知らないまま紫瑛に抱かれた月璃は、自分が故郷からの’献上品’だと知る。絶望して窓から海へ落ちる月璃を助けようと、共に落下する紫瑛。――目を開けると、二人は出会った十日前に戻っていた。その後も何度も繰り返される十日間と、初夜。時戻りの謎を解こうと奔走する紫瑛は、噂とは違い、英明で優しく力強い太陽のような存在だった。その素顔を知るにつれ、凍り付いていた月璃の心は少しずつ溶けていく。一方、繰り返される初夜の褥で、紫瑛は月璃に危ういほど溺れ始めて――<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | 雪代鞠絵 |
|---|---|
| 発売日 | 2026/03/01 |
| ページ数 | 310ページ |
| 評価 | 4 |
| スコア | 80 |
41位 純情な人のように、さよなら (西江彩夏)
顔が良く気軽に楽しめる相手を恋人に選んできたエリート医師の柚木。そんな彼を力ずくで手に入れたのは、不遜な年下の俳優・前岡だった。恋愛感情などないはずなのに、ときおり前岡が放つまっすぐな言葉に、柚木は戸惑いを隠せない。過去の傷を抱える柚木は、いずれ来る別れにおびえ……。執着の強い年下攻めと眼鏡の医師の恋を描くBLです。
基本情報
| 著者 | 西江彩夏 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/01/01 |
| ページ数 | 229ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
口コミ
- 何を考えているのかわからない前岡の一途すぎる愛情と必死な姿が良く、最後までどうなるのかわからない展開に引き込まれたという声がありました。
- 狡猾に見えて実は誠実な柚木もかわいく、桜城ややさんの挿絵に惹かれて手に取ったという声もあります。
- 文章が少しわかりづらく、受けの背景や心情をもっと描いてほしかったという意見があります。シリアスな話に挿絵の雰囲気が合わないという声もあります。
42位 竜と茨の王子 (櫛野ゆい)
「お前を守りたい。だが、お前を愛しく思うたび、俺の中の竜がお前を求めて発情する」両親を殺され、敵に追われるセンチネルの王子ノイシュは、東の武人・雨月に助けられる。過敏な五感の刺激に苦しむノイシュに雨月が口付けると、柔らかな癒しに包まれた。雨月は唯一ノイシュの感覚の暴走を和らげ、守れる運命のガイド「薔薇の番」だったのだ。だが雨月は愛するほど黒い竜になる呪いにかかっていて…!「声も匂いも感触も、雨月さんは気持ちいい」溺愛センチネルバース!
基本情報
| 著者 | 櫛野ゆい |
|---|---|
| 発売日 | 2023/06/01 |
| ページ数 | 237ページ |
| 評価 | 4 |
| スコア | 80 |
43位 契約ドムがはなしてくれない (あまみや慈雨)
派遣社員の陽太は大事な妹の結婚費用を稼ぐため、裕福なドムたちの会員制クラブで働き始める。そのクラブのセーフワードは「大好き」。その言葉を口にすれば関係は簡単に解消されてしまう。一方、ドム性のコントロールのためにクラブを訪れた弓削は、初指名した陽太の純粋さに無意識のうちに惹かれ「おまえを、一ヶ月買い切る」と言いだす。突然、洋服も食事も贅沢なほど与えられ、陽太は戸惑うが、裕福ゆえの弓削の苦悩などを知るうちに彼に魅かれてしまい、プレイ中におもわず…。
基本情報
| 著者 | あまみや慈雨 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/02/01 |
| ページ数 | 225ページ |
| 評価 | 4 |
| スコア | 80 |
44位 訳アリ子持ちベータは、執着系竜人アルファ王太子に溺愛される (mizutama)
「――竜はね、それはそれは憐れで、悲しくて……愛おしい生き物なんだよ」王立学院に通っていたソルは、ベータでありながら発情し、竜人の血を引く王太子ヴェリオスと抗えない衝動のまま一線を越えてしまう。ソルはすぐに学院から逃げ出すが、その後妊娠が発覚する。ヴェリオスとの子を出産後、山間の村で静かに暮らしていたが、ある日王太子の探すオメガではないかと疑いをかけられ、王宮へ連れていかれることに。そこで待っていたのは――記憶を失くし、子どもの姿になったヴェリオスで!?<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | mizutama |
|---|---|
| 発売日 | 2026/06/19 |
| ページ数 | 316ページ |
| 評価 | 4 |
| スコア | 80 |
45位 カジノ王と熱恋の賭け (水瀬結月)
小説家の聖は、恋人と訪れたヴェネツィアで思わぬ事態に巻き込まれる。恋人が宮殿カジノで聖の名義のまま莫大な借金を作り、姿を消してしまったのだ。途方に暮れる聖の前に現れたのは、カジノを統べる王・レオ。「一目惚れだ。誰にも渡さない」と流暢な日本語で甘く口説かれ、そのまま連れ去られてしまい……。情熱的なイタリア男の一途な求愛を描く、甘さたっぷりのラブロマンスです。
基本情報
| 著者 | 水瀬結月 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/08/01 |
| ページ数 | 241ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 79 |
口コミ
- レオの口説き文句が歯の浮くほど甘く、読んでいる側が照れてしまうほど情熱的だという声が多くありました。強引すぎない一途な求愛が貴重だと好評です。
- 突拍子もない設定と思いながらも最後まで浸れた、頭を空っぽにして楽しめるという声があります。日本好きでどこか必死なレオの素顔も楽しく、イラストも素敵だと評判です。
- 写真を見ての一目惚れという動機が弱く、そこまで惚れ込む理由に説得力がないという意見があります。
- 作中に挟まれる携帯小説の場面は不要だった、同じ作者の王道パターンが続いて胸焼け気味という声もあります。
46位 誘惑のラストシーン Mr.シークレットフロア (あさぎり夕)
過去に受けたいじめの傷を抱えたまま生きる主人公。ある人物との出会いが、彼の心に眠っていた復讐の思いを呼び覚ます。憎しみと恋心のあいだで揺れる二人の物語は、やがて題名に込められた意味へとたどり着き……。「Mr.シークレットフロア」シリーズの一冊です。
基本情報
| 著者 | あさぎり夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2012/06/01 |
| ページ数 | 254ページ |
| 評価 | 3.8 |
| スコア | 79 |
口コミ
- 題名の意味が最後まで読むと分かり、きちんとハッピーエンドで安心して読める王道の話だと好評です。
- シリーズのこれまでの登場人物がちらちらと顔を出すのが楽しいという声がありました。
- いじめの傷を引きずる恋は感情移入しすぎてしまい、軽く読みたい人には重いという意見があります。
47位 雪肌に蜜悦の牙 シューレ・ヴァンパイア (水上ルイ)
ヴァンパイアの世界を舞台に、ジューリオと雅高のカップルを描くシリーズの第3弾。記憶を操作された雅高にすっかり無視されてしまい、一途なジューリオは途方に暮れる。薔薇にまつわる不思議な設定や謎めいた契りの儀式が絡むなか、雅高に害をなすヴァンパイアの影も迫って……。シリーズ第3巻です。
基本情報
| 著者 | 水上ルイ |
|---|---|
| 発売日 | 2011/07/01 |
| ページ数 | 224ページ |
| 評価 | 3.7 |
| スコア | 79 |
口コミ
- 一途で少しへたれなジューリオのわんこぶりが微笑ましく、このカップルが好きだという声が多くありました。
- 雅高に悪さをしたヴァンパイアにジューリオが天誅を下す場面がすっきりする、最後の怒涛の展開に驚かされたと評判です。
- 記憶喪失というよくある設定で、トラブルが唐突に感じられた、薔薇の設定がとんでもないという意見がありました。
48位 恋する秘書の愛し方 (桂生青依)
社長秘書に抜擢されたものの失敗続きの環は、落ち込んで訪れたホテルのバーで、お忍びで来日中の英国人俳優ウィリアムに励まされる。思いがけない優しさに心を癒された環。さらにひょんなことから、彼が環の部屋に居候することになり……。一緒に料理をしたり映画を観たりする幸せな日々のなか、二人は離れがたいほど惹かれ合うが、彼の帰国の日が迫っていた。人気俳優と秘書の恋を描くBL小説です。
基本情報
| 著者 | 桂生青依 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/12/01 |
| ページ数 | 222ページ |
| 評価 | 3.5 |
| スコア | 79 |
口コミ
- 真面目でまっすぐな環が、アドバイスを素直に受け止めて努力していく姿が気持ちいいという声が多くありました。
- 自分を卑下しがちな環を褒めまくるウィリアムとの初々しい関係が好評です。両思いになってからの後日談が良かったと評判です。
- 最初から最後まで甘いだけで、ライバルや事件などの山場がなく物足りないという声が多くありました。
- あれほど頑張っていた仕事をあっさり辞めてしまう展開に驚いたという意見もあります。
49位 それでも愛してる (西江彩夏)
若い画家の辻聡文と、エリートサラリーマンの有田健一。恋愛に対する考え方がまるで違う二人が出会い、型破りな辻に有田は振り回されていく。どこか歪んでいながらも心はまっすぐな二人の恋は、いったいどこへ向かうのか……。つかみどころのない人物たちの不思議な関係を描くBLです。
基本情報
| 著者 | 西江彩夏 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/05/01 |
| ページ数 | 256ページ |
| 評価 | 3.5 |
| スコア | 79 |
口コミ
- 読み返すたびに印象が変わる作品で、辻の変人ぶりに振り回される有田と、恋愛観の違う二人の恋のつながり方が面白いという声がありました。お話の筋が好きだという意見もあります。
- キャラクターが突飛でつかみどころがなく、恋愛の甘さも薄いため、読み込むのが大変だった、読後感がすっきりしなかったという声が多くありました。
- 会話の場面になじめなかったという意見もあります。
50位 ミリオンダラーの婚約者 (桂生青依)
母と弟を養うため、洵が引き受けた割のいいアルバイト。それは「若き不動産王」と呼ばれる億万長者ルークの恋人役となり、セレブたちが競うナンバーワンカップルのゲームに勝つことだった。気難しいルークに戸惑う洵だったが、彼は洵を完璧なセレブに仕立てるため、世界中から一流の講師を招き、自らもレッスンを施してくれる。不器用な優しさにふれるうち、洵の心は揺れ始めて……。王道のシンデレラストーリーです。
基本情報
| 著者 | 桂生青依 |
|---|---|
| 発売日 | 2013/01/01 |
| ページ数 | 240ページ |
| 評価 | 3.0 |
| スコア | 79 |
口コミ
- 家族のために前向きに頑張る洵を応援したくなる、育った環境の違う二人が少しずつ歩み寄っていく様子が楽しいという声がありました。
- お金持ちと貧乏という価値観の違いに悩む描写がしっかりしている、疲れたときに読みたくなる甘い話だと評判です。
- コンテストのために重ねた努力がうやむやになり、もったいないという声が多くありました。
- 説明的な文章でリアリティに欠ける、ルークの気持ちの変化が急に感じられたという意見もあります。
51位 純愛は砂漠に香る (宮園みちる)
幻の香料を求めて砂漠の国を訪れた元調香師の梓沙。ところが、王への貢ぎ物と間違えられてしまいます。精悍な王スワイドに戸惑いながらも、貴重な香料のために王のそばにとどまることを選んだ梓沙。民を思う王の姿や意外な優しさに触れるうち、彼の心には恋が芽生え始めて……。香りをテーマにした砂漠の王とのラブストーリーに、王の従者を描くスピンオフも収録した一冊です。
基本情報
| 著者 | 宮園みちる |
|---|---|
| 発売日 | 2010/10/01 |
| ページ数 | 257ページ |
| 評価 | 3 |
| スコア | 79 |
口コミ
- 香りをテーマにした珍しい作品で、王道ながらこのテーマが物語をおもしろくしているという声がありました。イラストの王様が格好良いと好評です。
- メインの話はサラッと読めて、後半に収録されたスピンオフのキャラクター設定が好きだという感想があります。
- スピンオフの受けに好感が持てず、大人な攻めがなぜ惹かれたのか理解できなかったという意見があります。
52位 舞姫は秘恋にとろける (眉山さくら)
置屋を背負う、半人前の芸妓・藍衣。彼女がずっと気にかけているのは、傲慢だけれど格好よく、いつも自分をからかってばかりの客、財閥総帥の東郷でした。ある日、思わぬ事情を抱えることになった藍衣のもとに、東郷が手を差し伸べてきます。これは仕事だから好きになってはいけない……そう言い聞かせても、想いはあふれるばかりで。時代の香りただよう花街を舞台に描く、少し切ない恋物語です。
基本情報
| 著者 | 眉山さくら |
|---|---|
| 発売日 | 2010/04/01 |
| ページ数 | 252ページ |
| 評価 | 3.0 |
| スコア | 79 |
口コミ
- 男前で強引な財閥総帥の攻めが魅力的で、時代設定や周りのキャラクターもおもしろいという声がありました。
- ハーフの芸妓という設定が意外に良かった、総帥は御曹司というより江戸っ子のようだという感想があります。さらっと読めるという声もありました。
- 受けにあまり魅力を感じなかった、当主としての心構えが頼りないという意見があります。悪役の従兄弟が罰を受けないなど、結末に物足りなさを感じた人もいました。
53位 初恋・エンゲージ (桂生青依)
幼いころ人間の由貴に助けられ、名前までもらったお狛さまの涼夜。その恩を忘れられず、彼を伴侶に迎えようと里を下りて会いにやってくる。突然の求婚に戸惑う由貴だったが、まっすぐに想いを寄せてくる涼夜とともに過ごすうち、少しずつ心がほどけていき……。一途なお狛さまと人間の恋を描くもふもふBLです。
基本情報
| 著者 | 桂生青依 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/03/01 |
| ページ数 | 230ページ |
| 評価 | 3.3 |
| スコア | 79 |
口コミ
- イケメンなのにとても一途なお狛さまがかわいいという声がありました。受けが少しずつ心を開いていく過程も丁寧につづられていると好評です。
- 従兄弟のライバルが現れてからの騒動で気持ちが固まる展開や、そのライバルも受け入れる受けの優しさが良かったと評判です。明神翼のイラストも素敵だという意見があります。
- 受け目線の一人称が読みにくく、気持ちを認めてからの展開も早すぎたという意見があります。
54位 愛、ふたたび (藤森ちひろ)
美術館で学芸員として働く櫂は、かつてある事情から手ひどく別れを告げた恋人レンツィオと思いがけず再会する。いまや名門財閥の当主となった彼の、絵画にまつわる仕事を手伝うことになった櫂。昔と変わらない態度に安堵したのも束の間、レンツィオは裏切りへの怒りをあらわにし、強引な取り決めで櫂をそばに縛りつけて……。誤解とすれ違いを越えて想いを取り戻していく、ヴェネツィアを舞台にした再会愛のBL小説です。
基本情報
| 著者 | 藤森ちひろ |
|---|---|
| 発売日 | 2014/03/01 |
| ページ数 | 225ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 79 |
口コミ
- 復讐をうたいながら中身は一途な純愛で、王道の再会ものとして安心して楽しめたという声が多くありました。十年たっても互いを忘れられなかった二人の想いの深さに胸を打たれたと評判です。
- ロンドンやヴェネツィアの舞台、オークションの場面など美術にまつわる描写が面白く、家族への打ち明けまで丁寧に描かれていたという意見もあります。
- 笠井あゆみのイラストが美しく、表紙に惹かれて手に取ったという感想が多くありました。
- 母親や当て馬、誤解の解け方まで全体にあっさりしていて、もう少しジリジリさせる展開がほしかったという声が多くありました。
- キャラクターの描き込みが薄く、復讐ものとしての緊張感は物足りないという意見もあります。
55位 蜜肌に悦楽の牙 シューレ・ヴァンパイア (水上ルイ)
美しいヴァンパイアたちが集う、耽美な世界を舞台にした物語。前作でひそかに伴侶となっていた二人を主役に、その甘い日々が描かれていきます。超美形の登場人物たちが次々と現れ、歯の浮くような甘いせりふが飛び交うなか、二人の絆はさらに深まっていって……。ヴァンパイアの一族の愛をたっぷりと味わえる、シリーズの一冊です。
基本情報
| 著者 | 水上ルイ |
|---|---|
| 発売日 | 2010/11/01 |
| ページ数 | 288ページ |
| 評価 | 3.5 |
| スコア | 78 |
口コミ
- お耽美な世界観と、受けも攻めも真剣に甘いせりふを交わす作風が好評です。登場人物がみな美形で目の保養になるという声がありました。
- 挿絵が最高に素敵だったという感想があります。
- ずっと甘い展開が続き、敵との争いもあっさり解決するため拍子抜けしたという意見があります。長い名前や登場人物が多く、誰が誰かわかりにくかったという声もありました。
56位 銀狼と許嫁 (櫛野ゆい)
小さな薬屋の店主で、天涯孤独の千春は秘密の治癒能力を持っている。ある日千春は怪我をした銀狼を助けて心を通わせた。銀狼が森に帰って、またひとりぼっちになる千春。そこへ華族の使いが訪れ、千春が華族の血をひいていると告げ、脅して、腹違いの妹の代わりに霊獣の一族・狼谷の当主の許嫁として差し出す…! 霊獣の一族は男を嫁にして子をなすこともできる。だが危険な諜報に従事する当主の恭一郎は、けっして無理強いせず、怯える千春の心を救い、最初から千春を溺愛して…!?
基本情報
| 著者 | 櫛野ゆい |
|---|---|
| 発売日 | 2023/02/01 |
| ページ数 | 264ページ |
| 評価 | 3 |
| スコア | 78 |
57位 嫌い嫌いも好きのうち (愁堂れな)
仕事を生きがいにしてきた柏崎は、会社の合併によって課長から降格させられてしまう。新しい上司は、年下で美しく、仕事も完璧な男。反発しながらも認めざるを得ない相手に、柏崎はあろうことか身体を奪われてしまい……。リアルな合併やリストラを背景に、意地っ張りな二人の関係を描く、リーフノベルズ版の新装版です。
基本情報
| 著者 | 愁堂れな |
|---|---|
| 発売日 | 2011/08/01 |
| ページ数 | 246ページ |
| 評価 | 2.0 |
| スコア | 78 |
口コミ
- 物語としては面白い、ストーリー自体は嫌いではないという声がありました。
- 受けが攻めを好きになる過程に感情移入できない、始まり方が強引で受け付けなかったという意見が多くありました。
- 将来の役員候補とは思えない受けの仕事上のミスが気になる、話が表面的に進んで入り込めなかったという声もあります。
58位 離縁を迫られていたはずのオメガ夫人ですが、何故か夫の辺境伯に溺愛されてます! (獏乃みゆ)
王国第三騎士団長の息子アルノルフォは、才能に溢れ、アルファだろうと期待されていたが、オメガだと判明。貴族のオメガとして政略結婚を強いられ、騎士の夢を絶たれる。結婚相手は王国を守る最強のアルファで、悪名高い辺境伯。だが、嫁いだ日からアルノルフォの生活は変わる。夫は顔も見せず、辺境伯夫人としての仕事をするなと契約書にサインまでさせられた。「これはもしかして…晴れて自由の身なのでは!?」 喜び勇んだアルノルフォは身分を隠し、辺境伯領騎士団に入団。そこで正体を知られないまま、夫である辺境伯ガブリエレと距離が近づき…!?<電子限定の書き下ろしショート付>
基本情報
| 著者 | 獏乃みゆ |
|---|---|
| 発売日 | 2026/04/17 |
| ページ数 | 357ページ |
| 評価 | 2 |
| スコア | 78 |
59位 アラビアン・ハネムーン 砂漠の蜜月 (愁堂れな)
母が遺した庭の桜が病に冒され、急いでお金が必要になった大学生のハルト。だまされて怪しい仕事に登録してしまった彼の最初の客は、アラブの国の王子ラティーフでした。王子は、病に伏せる父王がかつて愛した女性にハルトが似ていると言い、父の慰めになってほしいと国へ連れ帰ります。その思いにほだされて砂漠の国へ渡ったハルトでしたが……。異国で始まる恋を描くアラブものです。
基本情報
| 著者 | 愁堂れな |
|---|---|
| 発売日 | 2010/07/01 |
| ページ数 | 238ページ |
| 評価 | 2.6 |
| スコア | 78 |
口コミ
- 登場人物がみな善い人で、ハーレクインのような王道の展開をさらりと楽しめるという声がありました。明神翼さんのイラストが色っぽく素敵だという意見もあります。
- 題名や宣伝文句から期待するほど甘い場面がなく、がっかりしたという意見が多くありました。
- ハルトの母にまつわる結末が想像どおりで、事件らしい事件もなく物足りなかったという声もあります。
60位 恋のお点前お稽古中 (桂生青依)
茶道の家元の跡取りと、その隣に暮らす青年。叔父夫婦のもとで遠慮しながら育ってきた彼は、なぜか跡取りの前でだけはわがままを言えてしまう。厳しかった跡取りの態度は、やがて少しずつ甘さを帯びていき……。茶道の家を舞台にした、ささやかな恋を描くBLです。
基本情報
| 著者 | 桂生青依 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/07/01 |
| ページ数 | 247ページ |
| 評価 | 2.5 |
| スコア | 78 |
口コミ
- 最初はきつかった跡取りが、だんだん優しく甘くなっていくところが良かったという声がありました。
- 全体の形は整っているものの、印象が薄く、物語のどこが大事なのかつかみにくかったという意見があります。
61位以降の6冊
題名を押すと、あらすじ・口コミ・購入先が見られます。
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