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子妖狐たちとなごみのごはん

子妖狐たちとなごみのごはん

父の故郷である瀬戸内の小さな町・狐神町。町の学校で教えるため、十四年ぶりにこの地を訪れた東雲春陽は、ここが普通の人間の入れない妖狐の里であること、そして自分も半妖であることを初めて知ります。戸惑う春陽を支えてくれたのは、里一番の資産家・綾小路家の三男の仁と、仁の姉の子である双子の歩と華。料理の腕を見込まれた春陽は、朝晩の食事を作る代わりに屋敷に住まわせてもらうことになり……。妖狐の里を舞台にした和風ファンタジーです。

基本情報

著者一文字鈴
発売日2021/03/20
ページ数254ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • ふわふわの耳と尻尾を持つ双子の歩と華が素直で可愛らしく、春陽の作る美味しそうな料理とあわせて癒されたという声が多くありました。
  • 昔一度会っていた二人が大人になって再会する運命的な展開や、仁の溺愛、嫉妬に揺れる春陽の切なさが好評です。仁の家族のさまざまな愛の形も描かれていると評判です。
悪い点
  • 表紙からほのぼのした話を想像していたら、異類婚への差別や一族の血をめぐる禁忌といった重い要素が出てきて驚いたという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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