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悪女後宮物語

悪女後宮物語

皇帝に一目惚れされた奴隷の娘・雹華。後宮に迎えられると、たちまち寵愛を一身に集める。それを快く思わない三人の妃たちに、次々と不幸が襲いかかる――。これは雹華の罠? それとも……? ライバルの妃たちが消え、皇子までも籠絡し、宮中のすべてを手に入れたとき、稀代の悪女の信じられない正体が明らかに……!! 読み出したら止まらない、闇深き中華サスペンス。

基本情報

著者丸木文華
発売日2022/02/01
ページ数282ページ
評価 3.4
スコア74

口コミ

良い点
  • 妃や侍女それぞれの視点で語られ、本人が見ている自分と周りから見た姿が食い違っていく仕掛けが不気味で面白いという声が多くありました。
  • 一人の女によって国が傾いていく、傾国の物語として一気に読めると評判です。
悪い点
  • 恋愛や官能の要素はとても控えめで、TL小説として読むと物足りないという声が多くありました。
  • 結末にもうひとひねりほしかった、ありふれた傾国ものだという意見もあります。人が次々と命を落とす血なまぐさい展開です。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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