本文へ移動

三人遊び

三人遊び

哲平には、ずっと一緒に過ごしてきた二人の幼なじみがいます。何でもそつなくこなす優等生の京介と、兄のように慕ってきた滋。ある日をきっかけに、三人は秘密の「遊び」を共有するようになります。ルールはただひとつ、必ず三人でいること。けれど哲平は、二人との気持ちの温度差に悩み始め、まっすぐな想いを告げてきた友人の樫井に心を寄せていき……。幼なじみたちの歪んだ関係を描く物語です。

基本情報

著者丸木文華
発売日2011/09/01
ページ数238ページ
評価 4.1
スコア81
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 最後の数行で「遊びのルール」の本当の意味がわかり、ぞくりとさせられたという声が多くありました。穏やかに見えた二人の幼なじみの裏の顔が明かされる結末が印象的だと評判です。
  • ゲームの別ルートを見たくなるような不穏な余韻が好評です。作者自身による挿絵が好きだという意見もありました。
悪い点
  • 後味の悪い結末で、ハッピーエンドが好きな人には勧めにくいという意見が多くありました。
  • 主人公の心理描写が足りず流されすぎに感じる、誠実な友人の樫井がかわいそうだという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ