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のろいがみ

のろいがみ

戦国時代。忍びの仕事で潜入した城で、静は異様な壺とともに閉じ込められていた、不思議な子と出会う。人の死が見えるせいで幾度もさらわれてきたというその子を哀れに思い、静は里へ連れ帰り、センと名付けて一緒に暮らし始める。やがてセンは見上げるほどの美貌の男に成長するが、その正体は壺を守る人ならざる存在で……。呪われた壺を守る美貌の男と、人になじめない忍びの女の、戦国恋愛怪奇譚。

基本情報

著者丸木文華
発売日2024/04/10
ページ数280ページ
評価 4.4
スコア84

口コミ

良い点
  • 戦国時代の忍びの里を舞台に、民話のような人ならざるものとの恋を描いた、陰鬱で濃い世界観が好きだという声がありました。
  • ヒロインを「かわゆいのぅ」と可愛がり、手を出す者には冷酷な蛇神の二面性に惹かれたという感想があります。
悪い点
  • 場面の描写がとても濃く、読む人を選ぶという声が多くありました。村が焼かれるなど、結末もメリーバッドエンド寄りです。
  • 挿絵が本文と合っていない、忍びの任務や人物の背景がもっと読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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