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刑事と灰色の鴉

刑事と灰色の鴉

警察に届けられない盗品を、依頼人に代わって取り返す義賊。その現場には、いつもカラスの足跡が残されていた。ネットで噂の義賊に興味を募らせる新人刑事の真柴は、父を亡くして泣いていた幼い日、手品で慰めてくれた名も知らない人のことを思い出す。あの人もカラスを腕に留まらせていた……。天才マジシャンがいると評判のバーを訪ねた真柴を待っていたのは。再会から始まる事件と恋を描く、シリーズ第1巻です。

基本情報

著者高遠琉加
発売日2021/08/01
ページ数249ページ
評価 3.7
スコア78
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口コミ

良い点
  • 他のBLとは一味違う、一般書のような文体と繊細な心理描写に引き込まれるという声が多くありました。印象的な言葉のセンスが卓越していると評判です。
  • まっすぐな熱血刑事の真柴と、ミステリアスな訳ありバーテンダーの玲という二人のキャラクターが好評です。違法ドラッグを巡る捜査ものとしても面白く、ページをめくる手が止まらないそうです。
悪い点
  • まだ序章で二人の関係がほとんど進まず、不穏なところで終わるという意見が多くありました。続きがなかなか出ないので、読み始めるなら覚悟がいるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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