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君は僕の初恋の人

君は僕の初恋の人

愛想がよく誰からも好かれる社会科教師の棚橋と、三白眼で無愛想な数学教師の朝倉。かつてルームメイトとして心を通わせた二人は、棚橋のひどい裏切りが発覚したことで決別していた。二度と会いたくなかった相手と、十年後に同僚として再会した朝倉。ところが棚橋は過去などなかったかのような笑顔でつきまとい、朝倉の心をかき乱していき……。『壁の中の嘘と秘密』のスピンオフとなる再会の物語です。

基本情報

著者高遠琉加
発売日2014/05/01
ページ数309ページ
評価 4.5
スコア84
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口コミ

良い点
  • 相手のためならすべてを捨てられる棚橋の執着と、許せないのは今も特別だからだと認められない朝倉の意地が、切なくも愛おしいという声が多くありました。
  • 過去と現在の二部構成で、二人の関係の始まりと決裂、やり直しまでを追える点が好評です。表紙が二人の関係をよく表している、友人たちが好人物だという感想もあります。
  • スピンオフながら単独でも問題なく読めると評判です。
悪い点
  • 棚橋の行動が最後まで自分本位に見えて受け入れられなかったという意見がありました。
  • 物語の核となる裏切りの描写があっさりしている、再会後に結ばれるまでが少ししつこく感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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