皇帝竜を飼いならせ 1
暴君竜・可畏の前に立ちはだかるのは、全世界の竜人を束ねる組織の頂点に立つ皇帝竜〈ツァーリ〉。千年もの昔から生き続け、誰もその姿を見たことがないという、毒を操る謎の巨大恐竜だ。潤と双子の出頭要請を断ったことで、可畏は組織の動きを警戒していた。そんななか、潤が憧れるロシア人のカリスマモデル・リュシアンとの共演が決まり……。家族の絆が試される、二か月連続刊行の「暴君竜」シリーズ第7巻です。
基本情報
| 著者 | 犬飼のの |
|---|---|
| 発売日 | 2019/09/01 |
| ページ数 | 265ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 87 |
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口コミ
良い点
- 可畏と潤、双子たちの家族のやり取りが温かく微笑ましい一方、姿の見えない皇帝竜の恐怖がじわじわ迫るシリアスな展開にハラハラすると好評です。
- 家族を守るために一人で背負い込もうとする可畏の愛情や、新キャラクターと新しい能力の登場に目が離せないという声が多くありました。扉のカラーイラストも評判です。
悪い点
- 完結せずに次巻へ続くため、続きがそろってから読めばよかったという声がありました。
- 留学生をめぐる描写に、特定の国の人を悪く描く危うさを感じたという意見もあります。
