玉響軍服の天使たち
歌と踊りで戦地の兵を慰問する帝国歌劇団「玉響」。帝国貴族に生まれながら孤児院で育った凜は、兵学校を卒業し、憧れの玉響に配属される。ところが敗戦を機に、玉響は兵士たちを別の形で慰める特務機関へと変わってしまい、凜はその隊長を命じられて……。任務に身も心も捧げる若者たち、そして新人隊員と指導役の護衛官の再会愛も収録した、架空の帝国を舞台にした二部構成の物語。
基本情報
| 著者 | 犬飼のの |
|---|---|
| 発売日 | 2026/02/01 |
| ページ数 | 355ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 82 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 二つの物語それぞれで、自分を犠牲にしても大切な人を守ろうとする姿が描かれ、上下巻を読んだような読み応えがあるという声が多くありました。
- 一寸先が読めない展開に、どうか幸せになってと祈りながら読んだという感想もあります。二組とも、異なる形でハッピーエンドを迎えます。
悪い点
- 戦時下の架空の軍隊を舞台に、望まない性的な奉仕を強いられる場面があり、かなりハードな内容です。苦手な人は注意が必要です。
- 主人公の言動が幼く、ご都合主義的に感じたという意見もありました。
