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天使と悪魔の一週間

天使と悪魔の一週間

自転車との接触事故で意識不明の重体になった大学生の七塚。朦朧とする彼の前に現れたのは、天使と悪魔だった。「望むなら、彼と魂を交換してあげましょう」――その相手は、七塚が片想いしている同級生・篠の幼なじみで、篠と一緒に暮らしている高峰。ずっと高峰をうらやんでいた七塚は、誘惑に負けて一週間だけ彼の体で過ごすことに……。入れ替わりから始まる、コミカルで少し切ない三人の物語です。

基本情報

著者高遠琉加
発売日2018/11/01
ページ数317ページ
評価 4.2
スコア80
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口コミ

良い点
  • 題名はコメディ風なのに読み進めるとダークな部分も出てきて面白かったという声がありました。平凡だと思っていた七塚が自分の強みや家族の大切さに気づいていく流れが好評です。
  • 脇役の高峰の生い立ちが重く、「外に向かって開いた窓」という言葉が切ないと評判です。巻末の高峰視点の話も読めてよかったという意見が多くありました。
  • 七塚と篠の穏やかで清い関係が可愛らしく、両想いになってほっとしたという感想もあります。
悪い点
  • 高峰の存在感が強すぎて主役の七塚がかすんでしまう、高峰のスピンオフが読みたくなるという声がありました。
  • 入れ替わりものなので誰に感情移入すればいいか迷った、書き下ろしの高峰が意地悪すぎたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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