こじらせまくった長い長い恋の話
教師の入江は、十年来の親友で予備校講師の宇喜多から、ずっと口説かれ続けている。男同士なんて不毛だとかわしてきた入江だったが、ある夜、キスをされて押し倒され、宇喜多の本気を思い知らされることに。それでも自分の気持ちに向き合えない入江は、あらぬ方向へ迷走し始めて……。長すぎる片想いの行方を描く、こじらせラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 水無月さらら |
|---|---|
| 発売日 | 2018/11/01 |
| ページ数 | 248ページ |
| 評価 | 3.8 |
| スコア | 79 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 入江に寄ってくる相手をことごとく遠ざけながら、待てのできる宇喜多の健気さと不器用な策士ぶりが面白いという声が多くありました。
- 揺れ動く入江の迷走ぶりが滑稽で笑えたと評判です。MAMITAさんのイラストが美麗で、二人の表情の描き方がよかったという感想もあります。
悪い点
- 入江の古い価値観や鈍感さ、宇喜多の好意に甘える態度にいらだったという意見が多くありました。
- 女性との場面があり、挿絵にもなっているので苦手な人は注意という声もあります。
