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いたいけな弟子と魔導師さま

いたいけな弟子と魔導師さま

無実の罪で国を追われ、魔物の棲む樹海に捨てられた王子リシャール。死の恐怖さえ分からないほど幼くなりたいと願った彼は、哀れんだ精霊の魔法で幼い子どもの姿になってしまう。そんな彼を拾ったのは、森の奥でひとり研究を続ける美貌の魔導師ギスランだった。生き延びるため身分を隠して弟子入りを願うリシャールだが、「子育てなんか冗談じゃない」と突き放されて……。妖精や一角獣が暮らす森を舞台に、師弟の絆と成長を描くファンタジーです。

基本情報

著者水無月さらら
発売日2018/09/01
ページ数281ページ
評価 4.4
スコア86
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口コミ

良い点
  • 童話のような世界観がしっかり作られていて、妖精や動物たちとの会話も楽しいと好評です。後付けの舞台装置ではなく、生き物が息づく世界として描かれているという声がありました。
  • 怖がると姿が小さくなるリシャールの舌足らずな話し方がかわいいという感想が多く、長い時を孤独に生きてきたギスランの心が変わっていく過程も素敵だと評判です。yocoさんのイラストが物語にぴったりだという声も寄せられています。
悪い点
  • 敵との戦いや周囲の人物があっさりしていて、全体的に浅く感じたという意見がありました。
  • 二人の気持ちの変化が早すぎる、ドラマチックな場面もさらりと流れてしまうという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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