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海賊上がりの身代わり王女

海賊上がりの身代わり王女

荒くれ者の海賊たちを率い、海を自在に駆ける若き船長デイヴィッド。生きる意味を見失い、死に場所を探すように生きてきた彼は、世継ぎの王女と瓜二つの美貌を持っていた。目を付けたのは、臨終の国王を支え、王女を暗殺から守るため奔走する王室護衛官のローレンス。「王女の影武者となり、わたしに命を預けてくれ」。捕らわれた仲間を救うため、デイヴィッドは命がけの任務を引き受けて……。国の再建と恋を描く、海洋ロマンのファンタジーです。

基本情報

著者水無月さらら
発売日2019/08/01
ページ数275ページ
評価 2.6
スコア77
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口コミ

良い点
  • 海賊、海軍、近衛と魅力的な設定に、裏切りや決闘などドラマチックな展開が次々と続き、ハラハラしながら読めたという声がありました。
  • 外国映画のようにロマンチックなセリフ回しと、海賊ものらしいアクションが良かったと好評です。サマミヤアカザさんの表紙絵が美しいという意見も目立ちました。
  • 王女が少しずつ女王にふさわしく育っていく過程が良かったという声もあります。
悪い点
  • 設定が盛りだくさんすぎて掘り下げが足りない、攻めの出生の秘密などが生かされず、因縁の人物にお咎めがないのが物足りないという声が多くありました。
  • 国の位置関係がわかりにくく地図がほしかった、キャラクターの性格が定まらないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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